アップタウンパレードのニューイヤー花火。相変わらず派手なフィリピンの花火

2021年の最後の日は、アップタウンパレードでニューイヤー花火を鑑賞してきた。

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アップタウンパレードでニューイヤー花火を鑑賞

年越しの瞬間になるといたることろで花火が上がるフィリピン。今回行ってきたのはBGCにあるアップタウンパレード。

タギッグ市が開催するニューイヤー花火で、ハイストリート、マーケット!マーケット!、アップタウンパレードの3か所で実施される。

あらかじめ混雑が予想されるからか、警察だけでなく軍も出動しており、いつにもまして警備が厳重。

花火が上がるのは12時ジャスト。ちょっと前に店を出て外で待機しようとするも、友人がトイレに行きたいと言うのでしかたなくついていく。

ただ、予想以上に並んでいて、案の定待っている間にドーンっと花火が上がる。友人は公衆トイレの中で年越しをした模様。

建物の2階にいたのであわてて下に降りて行く。ちょうどアップタンパレードの裏手から花火が上がっている。

打ち上げ場所はすぐそばで、かなりの迫力。

花火との距離が近すぎるから塵が飛んできてチクチクする。

すぐ横には新しく完成したJPモルガンのビル。背後には高層コンドミニアムが立っていて、よくこんな場所で花火を上げるなと思う。

しかもフィリピンの花火は激しい。見境なく次から次にバンバン打ち上がり、派手なものが好きな国民性が見事に反映されている。

日本の花火を見ると綺麗、美しいという感想を抱くが、フィリピンの花火は派手の一言。しかも近くにいるのでめちゃくちゃやうるさい。近すぎて身の危険すら感じる。

あたりは煙だらけになっている。

世紀末感すら漂う。

お店のスタッフも店から出てきてみんなで花火を鑑賞。「イェーイ!」と叫びながらセルフィーを撮る。教育レベルの高いスタバのスタッフですら、外に出てきてはしゃいでた。

街中では爆竹やクラクション、ブブゼラが響き渡り、とにかく賑やかに新年を迎えるのがフィリピン流。毎年爆竹で病院送りになる人が出て翌日ニュースになるのは有名な話。ある意味命がけでもある。

待機中の軍人も仕事そっちのけで、スマフォで花火を撮る。

この間、いたることろで花火が上がってるのを考えると、マニラ上空は煙で覆われて白くなってるに違いない。

向かいに立つコンドミニアムと花火は目と鼻の先。ここまで近いとちょっと嫌かも。

そしてクライマックス。

何発も連続で上がる。

終了。時間にして15分ぐらい。

さっきまでの轟音がウソのような静けさ。

人気クラブのXYLOも予約客のみだが年越しで営業していた。

花火が終わったらみんなさっさと帰る。

そしてこの後、タクシーでケソン・アベニューに向かう。目的はKTV、しかし残念ながらどこも閉まっている。どこか開いている店はないかとドライバーに周辺を流してもらって、唯一開いていたのがURBN QCというクラブ。

マニラに来て初めてクラブに行ったが、客よりスタッフの方が多くて笑ってしまった。小さい箱なのにフロアに15人以上スタッフがいて、そんなにいらないだろうと。その後、少しは人が入ってきたが、ケソンは全然盛り上がっていなかった。

普段ならたくさんいるという立ちんぼも誰一人として立っておらず、街自体がすっからかん。友人が詳しいのでケソンに行ったが失敗だったな。

さらに残念なことに、年末にコロナ感染者数が激増したマニラは、3日から15日までロックダウンの警戒レベルが3に引き上げられることになってしまった。オミクロン株の感染者も出て、年末に集まって騒いだらそうなる。

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