【トロント】英語で電話面接を受ける

カナダにワーホリに来て、もうすぐ一ヶ月が経つ。とりあえず、なんとか住む場所を見つけて、今は仕事探し中であるが、先日初めて電話インタビューを受けた。

LinkedInから応募したトロントにある現地企業のインタビューだ。カナダに来る前は、モーショングラフィックス系の仕事をしていて、同じようなポジションで募集しているのを発見して応募したわけである。

これがカナダでの初面接だったのだが、なぜか電話インタビューという初めての形式で緊張した。最初はどうなることかと思ったが、終わってみれば意外と好感触だった。応募者が予想以上に多くて、結果が出るまで数週間かかるらしが、参考までに内容をまとめてみた。

電話インタビューまでの流れ

LinkedInから企業に応募した後、すぐに担当者からメールが来た。数通のメールを交わした後に、金曜日の朝11時に電話すると伝えられた。

当日は、一応10分ぐらい前から電話に出られるように準備していたが、カナダ人なのでもしかしたら時間通りにかかってこないかもしれない。なんだかんだいって、11時半ぐらいになるんじゃないか、最悪電話インタビュー自体忘れられている可能性だってあるかもしれない。そんなこと考えていたが、割と時間通りにかかってきて驚いた。

電話インタビューで聞かれた質問

はじめに、お互い軽い挨拶を交わす。声を聞く限りでは、すごく優しそうで気が弱そうな男性だった。電話インタビューというから、もっとシビアな雰囲気を予想していたが、どちらかというとフランクな感じだった。

いきなり面接が始まるのかと思ったが、まずは会社について知ってほしいということで、どんな会社で何をやっているかの説明を受ける。改めて募集しているポジションについても説明があり、求めている仕事内容と誤解がないことを確認する。

一通り説明を聞き終わって確認も済むと、早速自分のことについて聞かれた。定番の質問である「Tell me about yourself?」である。ほかにも、いくつか聞かれので質問を列挙する。

  • あなたについて教えてください
  • どうしてカナダで働くことにしたのか?
  • 仕事と関係のない大学を卒業しているけど、なぜ今の仕事を選んだのか?
  • どういう種類のビザを持っているのか?
  • 希望年収が実際の額より高かったけどそれは大丈夫か?
  • カナダでの生活はどう?

基本的に事前に予想していた質問しか聞かれなかった。初めての電話インタビューということもあり、あらかじめ回答をすべて用意していたおかげで、割とスムーズに答えることができた。担当者が納得している様子も電話越しに伝わってきた。こっちとしては、メモ帳に準備していた回答を読み上げていただけなので(もちろん不自然にならないように)、英語力の無さが浮き彫りにならず助かったともいえる。ある意味では、持ち込み可の大学の期末テストみたいだ。

とはいっても、電話インタビューに通過したら、結局次の面接で直接対峙することになるので、その場しのぎにしか過ぎないが。とにかく、初めての英語での面接とは思えないぐらい手応えを感じたのは事実だ。はじめが電話インタビューでよかった。

電話インタビューを終えて

改めて今回の電話インタビューを振り返ってみると、最小限のシンプルな質問で時間も10分ほど。あくまで、お互いにミスマッチがないかの確認程度のインタビューで、重要なのは次のステップなのだなと感じた。よっぽどマイナスなことを言わない限り、ここではじかれることもないかもしれないと。まだ、結果は来てないので分からないがそう思った。

最新情報をチェックしよう!