3月でもマイナスを下回る気温。トロントが寒すぎ

もう3月も終わる。

日本では桜が開花して春の訪れを感じるころだろう。

21日に東京都心でもソメイヨシノが開花したそうだ。これでも例年より4日遅いらしい。

一方、トロントでは今日も凍えるような寒さだった。

今日なんてあまりにも風が強くてまともに目を開けられないぐらいで、とあるサイトには風速33km/hと出ていた。

どうりでまともに歩けないわけだ。台風並みの突風じゃないか。

3月でもトロントはマイナスを下回る気温

東京なら春の訪れを感じる3月だが、トロントはめちゃくちゃ寒い。

体感的には東京の真冬のピークよりもだいぶ寒い。

下記のサイトでは、最高平均気温が4度、最低平均気温がマイナス2度と出ていた。

Holiday Weather

現在の気温はというと、マイナス1度で、体感温度はマイナス11度と表示されている。

北国出身ではない身としては、人生でも経験したことのない寒さの連続に震えている。

カナダでもバンクーバーはまだ暖かい

これでも、3月頭にトロントに到着したときより確実に暖かくなってきているから驚き。

バンクーバーから深夜にピアソン空港に到着したときは、3月なのにマイナス13度と表示されていて、とんでもない所に来てしまったと思った。

これが同じカナダでも、西海岸のバンクーバーなら東京と同じぐらいの気温で、日本と同じような感覚で過ごすことができる。

トロントでも春に向かっているとはいえ、街中の至る所にある凍った雪を目にすると全然そんな気がしない。

今日なんて日中は雪がちらついていたし、トロントの冬は想像以上に過酷。

トロントでは本格的な防寒対策は必須

つまりトロントでは防寒対策は必須。軽装だと寒過ぎて外もろくに歩くけない。

こっちに来て初めてダウンに付いているフードを被り込んだ。

トロントの人たちは街中を歩くとき、フードを被って寒さから身を守り、肌の露出はなるべく避けるのが鉄則。

肌を刺すような痛い寒さで、カメラを撮りだして一、二枚シャッターを押し他だけで手がかじかんで感覚がなくなった。

ここまで寒いと写真を撮るのも億劫になり、カメラを使う機会が一気に減った。

そして、こっちに来てから歩くのが猛烈に速くなった。

もともと歩くスピードは早い方だが、それがさらに加速。ちんたら歩いていると寒過ぎて凍えそうになるからだ。

札幌以上、旭川未満の寒さ

トロントは北海道の旭川市とほぼ同じ緯度。

一週間の気温を比較してみると、ほぼ同じか旭川市の方が少し寒いくらい。

まさか旭川市がこんなに寒いのとは思わなかった。

となると、札幌より寒いけど旭川より寒くないというのがトロント。

いずれにしても、寒さに弱い自分にとってはかなり辛い。

冬にトロントに来る予定の人は、防寒対策は忘れないようにしよう。

東京や大阪と違って、こっちの寒さは二段階ぐらい上。

3月といえども、舐めていると凍え死ぬから要注意。