映像デザイナーにとって重要なスキルはスピード

最近まで都内の会社で映像デザイナーとして働いていました。

未経験からの転職だったので、慣れるまでかなり苦労しました。

2年半ほど働くなかで、一番重要だと思ったのが、仕事のスピードです。

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映像デザイナーにとってスピードが命

映像の仕事は時間がかかります。ちんたら作業していると終わらないですし、納期がタイトです。

「今日中にこれやっといて」というのは日常茶飯事。そのためスピードが要求されます。

もちろんクオリティも維持しなければなりませんが、100%のものを1週間かけて作るより、80%を3日で作れる方が重宝されます。

時間をかければ誰でもある程度のものは作れます。プロとして生き残っていくためには、スピードが大切です。

センスのなさはスピードでカバーできる

センスがないからといってデザイナーを諦める必要はありません。センスのなさはスピードでカバーできます。

実際にベテランと新人で、そこまでセンスに差があるわけではありません。一番大きな差は、仕事のスピードです。

「センスがないからデザイナーに向いてない」と悩む必要はなく、スピードを意識して仕事をするだけで変わります。

そうすることでクライアントや上司の信頼を勝ち取る人を何人も見てきました。それにデザイナーとして食べていくぐらいのセンスなら努力で身につきます。

完璧主義を捨て去ろう

完璧主義はデザイナーにとって敵です。僕も完璧主義ゆえに苦労することが多々ありました。

自分が納得するまで上司やクライアントにチェックしてもらわなかったり。自分の方向が正しいければいいですが、そうじゃなければ時間の無駄。

完璧じゃなくても、適宜上司や周りの人のフィードバックをもらように。完璧主義者は最初から100%を目指しがちですが、80%のものを3日で作れる方が大事です。

スピード重視で作業して、早めににチェックにしてもらうのが効率の良い仕事のやり方です。

まとめ

まとめると、映像デザイナーにとって、

  1. スピードが大事
  2. センスのなさはスピードでカバーする
  3. 完璧主義を捨てる

そして100%のクオリティのものを1週間かけて作るより、80%のものを3日で作る意識が大切。

映像デザイナーだけでなく、全ての仕事にあてはまる原則です。毎日このことを意識するだけで、かなり違うと思います。

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この記事を書いた人

1990年生まれ | 編プロ→ポスプロ→VFXデザイナー→カナダワーホリ→セブ島IT留学→マニラ現地採用 | TOEIC875 | フィリピン生活・英語学習・日々の暮らしについて書いています。

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