マカティの高級エリア、ロックウェルを歩く

先週の土曜日、マカティのCommuneというカフェに行ったら、まさかのお休み。

仕方なく周辺を散策してみると、あきらかに雰囲気が違うエリアを発見。

気になって行ってみると、ロックウェルというマカティの高級エリアでした。

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マカティの高級エリア、ロックウェルを歩く

カラヤアーン・アベニュー

タクシーでやってきたのは、夜の街として有名なブルゴス通り。ただ、お目当のカフェは休業日で、一人路地裏に取り残される。このまま帰るわけにもいかず、近くのカラヤアーン・アベニューを歩いてみることに。

東に向かって歩いていくと、カラヤアーン・アベニューが大きくカーブする場所にたどり着く。ゲートのようなものがあり、警備員が立っていて、それまでの場末っぽい雰囲気とはあきらかに異なる。

ここがマカティの高級エリア、ロックウェルの入り口。いかがわしいブルゴス通りから歩いて10分ぐらいの場所に、こんな整然としたエリアがあるとは知らず、ショックを受ける。

ロックウェルの入り口から、ブルゴス通りの方角を見た一枚。目の前の通りがカラヤアーン・アベニューで、ロックウェルに近づくにつれ、雰囲気が変わっていくのがおもしろい。

入り口には警備員が立っていたが、何かをチェックされることもなく、基本的に誰でも入れるよう。

一歩敷地内に足を踏み入れると、まさに別世界。ゴミもなく整然としていて、マカティの喧騒が嘘のよう。なんなんだこのエリアは。

すごいおしゃれなコンドミニアムがあると思ったら、アテネオ・デ・ダヴァオ大学の建物。

写真を撮っているときは大学の建物だと気づかず。

月並みだが、フィリピン、マニラにいるとは思えない。

ロックウェルセンター

カラヤアーン・アベニューを進んでいくと、高層ビルが建ち並ぶ一画に出くわす。

ネスレをはじめとした大企業のオフィスビルが密集するロックウェルセンターという、ロックウェルの中心地。約200m四方のコンパクトなエリアに、オフィスビルやコンドミニアム、ショッピングモールが集まる。

家賃もフィリピン屈指の高さで、調べてみると軽く10万円以上はする模様。

海が近くにあるわけでもないのに、まるでリゾート地のような雰囲気。

整然とした街並みは、欧米系の駐在員が住むにふさわしい高級エリア。

高級ショッピングセンター、パワープラントモール

ロックウェルセンターの中心にあるのが、パワープラントモールという高級ショッピングセンター。パワープラントとは発電所の意味で、かつて同じ土地に大手電力会社メラルコの火力発電所があったことに由来する。

奥に見える白い壁のようなコンドミニアムは、確かメラルコが所有する建物だった気が。

モールの中は、とても洗練されていて、おそらくフィリピンで一番ハイエンドなショッピングモール。

このようなハイセンスなモールが、フィリピンにあることに驚く。

館内は意外と広く、エリアによって雰囲気も変わる。

The Grid Food Marketというフードコート。おしゃれなインテリアショップのようで、フードコートに見えない。

1から順番に店ごとに番号が振られていて、さまざまなグルメがあり、どれにしようか迷う。

各国の料理が並ぶなか、せっかくフィリピンにいることだしと、レチョンのお店に。どのお店も300ペソ以上の値段で、フィリピンで一番高いフードコート。

レチョンポルケッタ 365ペソ(約800円)。一般的なフードコートだと100〜200ペソぐらいなので、フィリピンではかなり高い部類。

感動したのが、マスクを入れるための紙袋を渡されたこと。また、奥の方ではフィリピンの芸能人っぽい人たちが、食事を楽しんでいた。オーラがまぶしくて、あまり見れなかったけど。

この記事を書いた人

散歩と写真、コーヒーが好き | 内向的なHSP | 孤独を愛するソリタリー | 油断すると10時間以上寝るロングスリーパー。

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