【レアジョブ】おすすめ教材「Daily News Article」の使い方を解説

英語のスピーキングが極端に苦手ではじめたレアジョブ英会話

特に効果があったと感じるのが「Daily News Article」を使ったレッスンです。

最初は自分の意見すら英語で言えませんでしたが、簡単なディスカッションぐらいはできるようになり、確実に成果が出ていると感じます。

レアジョブのレッスン教材は種類が豊富で、どれがいいか迷う人もいると思います。

明確な目的があればそれにそった教材を選ぶのが一番ですが、漠然と英語を話せるようになりたいと思っている人は「Daily News Article」がおすすめです。

実際に使用して感じたおすすめポイントや使い方をまとめてみました。

「Daily News Article」は中級者向け

はじめに、「Daily News Article」は英語初心者というより中級者向けの教材です。最後にディスカッションパートがあり、完全英語初心者には難しい内容です。

ただ、レアジョブが一番力を入れているオリジナル教材だけあって内容が濃いのは間違いありません。

なので、英語がほとんど話せない人は「実用英会話」などの初心者向けの教材で英語を話すことに慣れてから、「Daily News Article」を使うのが効果的です。

「Daily News Article」がおすすめな理由

「Daily News Article」のおすすめポイントは4つ。

  • レッスンの流れが決まっている
  • 毎日新しい記事が更新される
  • ニュースや社会問題などの時事問題が学べる
  • 記事本文にネイティブの音声がついている
  • ディスカッションパートがある

レッスンの流れが決まっている

レッスンの流れが明確に決まっています。どの講師を選んでも毎回レッスンの流れは同じ。なので、習慣化しやすいというメリットがあります。一度慣れてしまえば、難しい内容でもこなすことができます。

毎日新しい記事が更新される

毎日新しい記事が更新されるので、ネタ切れになることがありません。毎日続けても、新しい内容でレッスンを受けることができます。

ニュースや社会知識の時事問題が学べる

「Daily News Article」というぐらいですから、内容は時事的なのが特徴です。英語のスピーキングを練習するのと同時に、社会問題も学習することができます。

記事本文にネイティブの音声がついている

最大のメリットが、記事本文にネイティブの音声がついていることです。発音の確認やリスニングの勉強、シャドーイングの教材としても大活躍します。一つの教材で、英語力全般を鍛えることができる優れものです。

ディスカッションパートがある

レッスンの最後が講師とのディスカッションです。これがメインのパートで一番の醍醐味。最初は英語で自分の意見をまとめるのは難しいですが、毎日続けていればいやでもスピーキング力はつきます。

「Daily News Article」の欠点

教材として非常に優れている「Daily News Article」ですが、唯一の欠点はレッスン時間が足りないこと。

内容がボリューミーなだけに、最初のうちは25分では足りないと思います。だいたい、最後のディスカッションパートの途中で終わわります。

もちろん、慣れてくるとスムーズに最後までこなすことができるようになります。それでも時間いっぱいになるので、必然的に密度の濃いレッスンになります。

「Daily News Article」の使い方

はじめての先生の場合は自己紹介から

はじめての先生なら、お互いに簡単な自己紹介からはじまります。時間にして、だいたい2〜3分。

必要なければ自己紹介を飛ばすこともできます。すこしでも本文を学ぶ時間が惜しい人は、自己紹介は飛ばしても構わないと思います。

記事のタイトルを読み上げる

簡単な自己紹介が終わったら教材にうつります。「Daily News Article」が手元にあるのを確認し、タイトルを読み上げるように指示されます。

タイトルに関係することについて、簡単な質問をされます。たとえば、恐竜の化石に関する記事なら「博物館に行ったことはありますか?」など。ここでは基本的に簡単で答えやすい質問ばかりです。

5つの単語の意味を例文で学ぶ

「Unlocking Word Meanings」といって、毎回5つの単語の意味を学習します。単語は記事本文からピックアップされたもので、記事を読む前に重要な単語の意味を把握しておくためのパート。

それぞれの単語の意味と例文が載っていて、上から順番に声に出して読むように指示されます。単語の意味だけでなく、正しい発音も覚えます。

もし、発音が間違っていれば正しい発音の仕方を教えてくれ、意味が分からなければ丁寧に説明してくれます。また、類義語も教えてくれる先生もいます。

ここで出てくる単語は大学受験レベルのものが多く、そこまで難しいものは出てきません。

記事本文を音読する

単語の意味が理解できたら、いよいよ記事本文です。ここでは本文を音読するのですが、その前に講師から「パラグラフごとか、一気に最後まで音読するか」聞かれます。初心者ならパラグラフごとがいいです。

パラグラフごとに読み終わると、わからない部分はなかったかきかれ、特に問題がなければ、理解の確認のために質問が飛んできます。また、発音が間違っていた単語も指摘してくれます。

これを3回ぐらい繰り返すと記事本文が読み終わり、最後に「What is this article about?」と記事に関する要約を求められます。これが意外と難しく、音読をしながら内容の全体像を把握しておくのが重要です。

4つの質問に答えディスカッションする

最後はメインのディスカッションパート。毎回4つの質問が用意されていて、自分の意見や考えを述べます。

「記事を読んでどう思いますか?」「これはメリットになると思いますか?それはなぜですか?」「あなただったらどうしますか?」など。オープンクエスチョンが中心で、論理的に自分の考えを述べることが大切です。

ただ、ディスカッションといっても、なれないうちは講師と熱く議論するというものではなく、自分の主張を英語で言うのに必死で、それを講師が優しく聞いてくれるという感じです。

もちろん、上級者になれば活発に議論することは可能ですが、初心者にとっては英語で自分の意見を述べる練習の場。間違いを恐れず、積極的に発言することが大切です。そして最後にフィードバックをもらって終了です。

目に見えて効果を感じる

はじめのうちは内容が濃くて大変ですが、何回もレッスンを受けているうちに確実に上達し、スラスラと英語が出てくるように。

時間が足りなかったのも、講師とディスカッションできるようになったり、目に見えて効果が感じられます。

そういう意味では、なんとなくフリーカンバセーションするより、内容がしっかりしている「Daily News Article」を使うのが効果的。

まったくの初心者には難しいですが、レアジョブ英会話でもネイティブと対等に会話できるようになりたい中級者以上におすすめの教材です。

レアジョブのメリットは講師と教材の質の高さ