1泊2,500円。マカティの安宿ポブラシオンマカティハウスに泊まってみた

マカティのポブラシオンにある安宿、ポブラシオンマカティハウスに泊まってみた。

2階建ての民家を宿泊施設としてリフォームした建物で、1泊約2,500円。

トイレとシャワーは共同だが、意外と居心地がよかったので紹介。

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ポブラシオンマカティハウスに泊まってみた

こちらが実際に宿泊した部屋。もともと民家だったようで、普通の家の部屋みたいな感じ。こじんまりとしてるが、アットホームな雰囲気で意外と落ち着く。

掃除も行き届いていて、居心地がいいのは間違いない。エアコンも効くし。ホテルのようにオートロックではないが、鍵もしっかりしてる。もちろん室内は禁煙。

部屋の中はベッドとテーブルがあるだけ。バスタオルが用意されている以外は、これといったアメニティはない。同じフロアに共用のキッチンがあって、水は飲めるようになっていた。ホテルというよりはゲストハウスに近い。

場所はマカティの住宅街。とても静かな場所で、ホテルに泊まっているというより普通の家にいる感じ。歓楽街のブルゴス通りからは離れているので騒がしくないのがポイント。

ただ、すぐ近くにコンビニがないので若干不便ではある。部屋の中は禁煙だが、このテラスみたいな場所はタバコが吸える。防犯上の理由から柵がつけられていて、檻の中にいるような気分になるが。

2階の廊下。ほかの宿泊客はいないようで静まりかえっていた。突き当たりにあるのが共用のバスルーム。シャワーとトイレが一緒になっていて、トイレを使ってる人がいるとシャワーも使えない。その逆も然り。ほぼ貸し切り状態だったけど。

1泊約2,500円。お金に余裕がある人はもう少し出してホテルに泊まるだろうし、かといってお金がない人にとって安いわけでもない。だからか、意外と空いていて穴場なのかもしれない。

外からだと本当に普通の家にしか見えないので、初めてだと見落としてしまう。ベルを鳴らすとおばちゃんが出てきて、Agodaの予約画面を見せるだけ。IDチェックすらなくゆるい感じ。

帰り際タクシーで信号待ちのとき、相手の子が物乞いの女性に20ペソ恵んであげてるのが印象的だった。赤ちゃんを抱っこしてたから渡してあげたというが、どうせほかの人の赤ちゃんだろうと疑ってしまう自分がちっぽけに思えた。

絶対に物乞いにお金を渡すなと教えられてきたが、フィリピン人は意外にもお金を渡す人は結構いる。虚しいのか楽しいのか分からない1日だった。

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