オリンパスOM-10を買いました

昨日ライカQを売ったという記事をアップしたが、今日オリンパスOM-10を買った。

カメラに対する熱は冷めたと言っておきながら、ライカQの査定中にショーケースを眺めていたらフィルムカメラが気になって我慢できなかった。

ケースの前で1時間ぐらい逡巡して、結局その日は買わなかったが、「やっぱり欲しいと思ったときに買うべきだ」と自分に言い聞かせてまたカメラ屋に足を運んだ。

なぜオリンパスOM-10か

はじめはライカQを売却したお金で、「ローライフレックスが欲しいなあ」なんて思っていた。

ローライフレックスといえば二眼レフの定番で、かの有名なアマチュア写真家ヴィヴィアン・マイヤーが確か使っていたが、中古なのに35万円ぐらいして断念。

家に帰って調べてみると、オリビア・ビーがオリンパスのOM-1とOM-10をプライベートで愛用しているという記事を発見。

特に、OM-1は軽くて使いやすいと評判とのことで、再び大阪まで買いに行くことに。

梅田を中心にいくつか中古カメラ屋を探し回ったが、残念ながら良い状態のOM-1は見つからず。

しかしその代わり「カメラのナニワ」でOM-10を発見。

値段も比較的リーズナブルで、状態も撮影するぶんには問題なさそうだったので即購入。

ボディが9,000円で、レンズ(ZUIKO 50mm F1.4)が12,000円。安くないですか?

結局、オリビア・ビーが愛用しているというミーハーな理由でOM-10を選んだわけだが…。

一流シェフと同じ道具を使っても同じ料理が作れないように、同じカメラを使ったからといって彼女みたいな写真が撮れるわけないと頭で理解していても、ワクワクする。

もしかしたら彼女みたいにドリーミーでアーティスティックな写真が撮れる可能性が1%ぐらいあってもいいんじゃないかな、なんて。

もしかしたら失敗した?

ということで、家に帰ってきて早速いじってみたが、なぜか電源がつかない。

OM-10は電子制御シャッターで電池がないとシャターが切れないという弱点があるのだが、ボタン電池はお店で買ってきた新品である。

うそん。

お店で試し撮りしたときは問題なかったのに、帰宅してちょうど機械が寿命をむかえたとか。

いやいや、単にお店で買ったボタン電池が古かったという可能性もあるが、新品で使用期限内なのにそんなことってある?

これはひょっとしたら「もう写真はやめておけ」という神様のお告げなのか(もしそうなら素直に止める)。

いずれにせよ、明日コンビニで新しいボタン電池を買って再度試そう。

でも本当に寿命なら、やっぱりショックだな…。

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