社畜にならないためのマインドセット

僕は以前の職場では社畜の鏡みたいな存在でした。

誰よりも遅くまで働き、休日も返上して仕事をしていました。

得たものは大きかったかもしれませんが、失ったものも大きかった…。

もう一回社畜に戻りたいかと聞かれたら、断固としてノーです。

やっぱり何事もバランスが大事。

しかし社畜に染まりたくないと思っていても、環境を変えるのは簡単ではありません。

その場合、まずは仕事に対する考え方を変えてみるのはどうでしょう。

今回は僕の経験をもとに、社畜にならないためのマインドセットを書いていこうと思います。

目次

自分の意見をしっかり持つ

まずは自分の意見をしっかり持ち、主張するようにしましょう。

基本的ですが、社畜的なマインドから脱するためにはめちゃくちゃ大事。

社畜になりやすい人は、自分の意見をなかなか言えなかったり、なんでも「はい」という人が多い。

その結果、余計な仕事を頼まれてオーバーワークになり、気づいたら社畜になっていた。

なので普段から自分の意見を言う癖をつけることが大切。

会議やミーティング、打ち合わせでもなるべく発言するように心がけましょう。

そうすると周りの目も変わってきて、職場でも有利に立ち回れます。

むしろ立場が悪いと無理な仕事を押し付けられ、なかなか自分の思うように働けない。

その結果自分の意思や気持ちを押し殺して、社畜として働くことになってしまいます。

また長時間労働や休日出勤は反対だという姿勢をしっかり持ちましょう。

僕の元同僚で、そういう姿勢をしっかり持っている人がいました。

その人はブラックな環境に関わらず、ちゃんとプライベートとのバランスをとって働いている数少ない人。

その結果、僕のような断れない性格の人間に仕事が回ってきてめちゃくちゃ損してました。

なので、自分の意見を主張することはすごく大事です。

真面目に働くという意識は捨てる

めちゃくちゃ真面目な人は損しがち。

もちろん真面目に働くのは良いことなのですが、一歩間違えるとただの社畜に成り下がってしまいます。

特に仕事は効率が命。なんでも真面目にやり過ぎて、効率が悪くなってしまう人なら要注意。

そういう働き方をしていると生産性も上がりません。

なので真面目過ぎる人は要注意。

もし真面目過ぎるという自覚があるなら、少し手を抜いてみるぐらいがちょうどよかったりします。

真面目な人は元の基準が高いので、少し緩めてもそれが周りの普通だったりします。

大切なのは真面目に働くとことではなく、効率的に働くという意識です。

完璧主義は止めよう

もしあなたが完璧主義だという自覚が少しでもあるなら、今すぐ止める。

真面目過ぎる人にも通じますが、初めから仕事に完璧を求めている人は効率が悪い。

全部の仕事を完璧にこなすなん到底不可能。完璧主義者はその事実を受け入れてからがスタート。

僕も意識を変えられずに苦労しましたが、初めから100%を目指すのではなく80%に目標を設定する。

つまりスピード重視で仕事をすると気が楽になるだけでなく、仕事の生産性も上がります。

そしてもう一つ気づいたのは、80%のクオリティでも問題ないときが多いということ。

クライアントによっては、80%のクオリティでも十分満足してくれます。

その場合100%ものを作るのは明らかに無駄。

なので社畜になりたくないなら、完璧主義を捨てることです。

まとめ

  • 自分の意見をしっかり主張する
  • 真面目に働くという意識は捨てる
  • 完璧主義は止めよう

社畜にならないために、まずは上記のマインドセットを持つことが大切です。

特に社畜になりやすい人は真面目で大人しい人が多いので、少し緩めるぐらいがちょうどいい。

自分でブラックな環境は変えられなくても、考え方を変えるだけで意外と気が楽になったりします。

何事もバランスが大切。思い詰めすぎずに気楽に働くのが最初の一歩です。

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