【無印ハードキャリー レビュー】2年間愛用した感想

無印のハードキャリー 36Lを使って2年が経った。

カナダのワーホリもフィリピンに引っ越す際も、このハードキャリーとリュック一つで乗り切った。

LCCに乗って、格安ホステルに泊まり、バングーバー、トロント、セブと歩いてきたが、一度も壊れることがなかった。

耐久性はもちろんのこと、コンパクトなのでどこにでもいける。ということで実際に使った感想を紹介する。

無印ハードキャリー レビュー

こちらが2年間使用した無印のハードキャリー。容量は36Lで、2〜3泊用となっている。

購入したのは関空の無印良品で、オーストラリア行きの飛行機に乗る直前に、バックパックから乗り換えた。

シンプルで控えめなデザインで、ビジネスでもプライベートでもあらゆるシーンで使える。

NIKE SBのバックパック24Lと合わせるとこんな感じで、場所をとらないサイズ感。高さは約54cmで、重さは約2.9kg。

荷物が少ない人にとって、この36Lは絶妙なサイズ感。63Lだと大きいし、かといって20Lは小さ過ぎる。

ワーホリや一人で海外に行くときは、これとバックパック一つで十分だった。

ギリギリ機内持ち込み可能

まずサイズ的に、機内持ち込みは可能。本体の重さは約2.9kgで、一般的に機内持ち込みは10kgまでなので、約7kg荷物を詰められる。

大きさ的にも問題ないようで、一度だけ機内に持ち込んだことがある。しかし、棚に持ち上げるのが大変だったので、基本的に預け入れ手荷物としてチェックインしている。

また、荷物をたくさん入れる人は、10kgにおさまらない可能性があるので、預け入れ手荷物として考えるのが無難。

ポリカーボネートを使用した耐久性のあるボディ

無印のハードキャリーを使って一番感じたのが耐久性。軽く丈夫なポリカーボネートという素材を使っていて、想像以上にしっかりしている。

アルミのスーツケースに比べて貧弱そうで最初は心配だったが、2年間海外に持ち出して使ってみて、目立った傷や故障もな

鍵はTS(TSA)ロックで、小さい鍵を使って開閉する。鍵をなくさないよう気をつけないといけないが、意外としっかりしてて問題なく使える。

1cm間隔で調整できるキャリーバー

便利なのが、この1cm間隔で調整可能なキャリーバー。

自分の身長にあった高さにセットできるので、コロコロ引くときも楽チン。

最大まで伸ばすこれくらいの長さで、短くて困ったことはない。

便利なストッパー機能

地味に便利なのが、キャスターをロックするストッパー機能。背面真ん中の四角いスイッチを押し込むと、キャスターがロックされて動かない仕様。

電車で移動しているときや、空港での待ち時間など、手で抑えなくてもいいのでめっちゃ便利。治安の悪い海外でも、常に自分の側にキープできるので安心。

スムースで丈夫なキャスター

ボディを支えるキャスターもスムースで丈夫。海外の舗装されていない道など、結構乱暴に使ってきたが、今のところ問題なし。

さすがに若干削れている部分があるが、一度も外れたり、壊れたりすることもなかった。

ちなみに、走行音は普通にする。ほかのスーツケースと比べて静かなのかわからないが、全くしないわけではない。

収納力は普通

収納力については、特にたくさん入れられるわけでもなく普通。ほかのレビューで、あまり入らないというのを見るが、それも当たっている。

このように片側にキャリーバーの出っ張りがあるので収納力は落ちる。

またキャスター部分が内側に出っ張っているので、そこも少し引っかかる。

実際使っていて、もう少し入ればと思ったこともあるが、コンパクトなので仕方ないかなと。

これ以上大きいスーツケースは邪魔になるし、入りきらなかった分は、バックパックに詰めてやりくりしてる。

ワーホリや海外一人旅におすすめ

ということで、無印のハードキャリーの特徴をまとめると、

  • ギリギリ機内持ち込み可能
  • 耐久性のあるボディ
  • 1cm間隔で調整できるキャリーバー
  • 便利なストッパー付き
  • スムースで丈夫なキャスター
  • 収納力は普通

結構ハードに使ってきたが、想像以上の耐久性。

特に36Lという容量は、ワーホリや海外を一人旅するときにちょうどいい大きさで、買ってよかった思う。

残念ながらAmazonでは売ってないけど、Amazonベーシックのスーツケースが、同じようなサイズで近い。

値段は、Amazonベーシックのスーツケースの方が3分の1ぐらい安くてコスパはいい。