メリタのアロマフィルターを購入。ハリオやカリタとの味の違いは

HARIO・カリタと並んで有名なコーヒードリッパーと言えば、メリタ(Melitta)。

ドイツに本社を置くコーヒー機器メーカーで、ペーパードリップを開発した元祖。

今回はメリタのドリッパーの中でも、美味しいコーヒーを簡単に淹れられると人気のアロマフィルターを購入。

見た目の特徴やほかのドリッパーとの味の違いなど、実際に使ってみた感想を紹介。

目次

メリタのアロマフィルターを購入

こちらがAmazonで購入したメリタのアロマフィルター 1×2。本当は1〜2杯用を買うつもりが間違えて2〜4杯用を買ってしまった。

ややこしいが1×1が1〜2杯用で、1×2が2〜4杯用。

メリタといえばブランドカラーの赤が特徴、クラシックな雰囲気で気分が上がる。

メリタのドリッパーにもいくつか種類があり今回購入したのはアロマフィルター。

メリタではドリッパーのことを“フィルター”と呼び、プレミアムフィルター・クリアフィルター・陶器フィルターなど展開している。

HARIOやカリタと比べると一般の知名度は低いが、ペーパードリップを発明した元祖。1908年にドレスデンに住むメリタ・ベンツによって考案された。

メリタのドリッパーと言えば1つ穴、開発初期は穴が8つもあったらしいが、改良を重ね1960年代に現在の1つ穴フィルターに落ち着いた。

そんな歴史あるメリタ、このアロマフィルターが発売されたのは1990年ごろ。以来30年にわたり愛され、現在でも年間数万個販売されている人気商品。

メリタのフィルターはお湯を一定量入れるだけで、あとは基本的にドリッパー任せ。だれでも簡単に美味しいコーヒーを淹れるを実現している。

特にこのアロマフィルターは、穴の位置がすこし高くなっているのがポイント。注いだお湯が底で一旦溜まる構造になっていて、しっかり蒸らしができ、より深いアロマを引き出すことができるとのこと。

重さは92g。プラスチック製なので軽い。

HARIO V60 レンジサーバー 360mlに乗せてみた。2〜4杯用なのでちょっと不恰好。

一緒に買ったメリタ専用のフィルターペーパー。FSC(R)認証取得で、森林資源を守るために作られたペーパーとのこと。

色はブラウンとホワイトの2種類、購入したのはホワイト。厳選されたバージンパルプのみを使用して、すべての製造工程から塩素系漂白を一切排除した、コーヒーにも環境にも優しいペーパー。

ティッシュみたいに取り出せる。

HARIOのV60ドリッパーと。HARIOは円錐形でリブ(溝)がスパイラル状になっていて、メリタは台形でリブ(溝)は直線。どちらも1つ穴だが、比べてみると結構形が違う。

メリタのアロマフィルターでコーヒーを淹れる

早速メリタのアロマフィルターでコーヒーを淹れる。

ペーパーフィルターをセットして豆を入れ、お湯を全体にかけて30秒ほど蒸らす。

そしたら一気にお湯を注ぐ。HARIOとカリタのドリッパーは数回に分けて注ぐが、メリタは一度に全部注ぐ。

いわゆるフレンチプレスなどの浸漬式(しんししき)に近い抽出方法。

このように抽出スピードが一定になるので、だれでも安定してコーヒーを入れられるという仕組み。お湯が落ちる速度は意外と速い。

気になる味は、ほどよいコクで香りも出ていて飲みやすい。何度か淹れてみたが雑味も出ず、美味しいコーヒを淹れられ流。

ただ、HARIOのV60と比べるとコクは控えめで、味に立体感が欠ける印象。

比べてみた感想としては、メリタはまろやかで飲みやすい、HARIOはよりコクのある味、カリタは雑味が出やすい。

ドリッパーに関しては、HARIO>メリタ>カリタ。

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