ネオンが復活したブルゴス通り、フィリピーナとの逢瀬。ポブラシオンで過ごす週末

一年以上共にしてきたフェイスシールドの着用が解除されて初めての週末。

ネオンが復活したブルゴス通りで、フィリピーナと待ち合わせ。

週末をポブラシオンで過ごしてきたのでその時の様子を紹介。

目次

ネオンが復活したブルゴス通り、フィリピーナとの逢瀬

土曜日。待ち合わせ場所のマカティパレスホテルに到着。相手の子が来るまで時間があったので、時間つぶしがてら少し散策することに。

ホテルの地下1階にある中国系のコンビニ。

隣には両替所もある。うさんくさい雰囲気がたまらない。

そしてホテルの目の前にあるのがブルゴス通り。ゴーゴーバーやKTV、立ちんぼが集まる歓楽街。数週間ぶりに訪れたが、街のネオンが復活している。

というかロックダウン後の死んだような街しか知らなかったので、ギラついた雰囲気に圧倒される。

規模は全然違うが、タイムズスクエアのネオンを思い出す。

眩しいのはこの一角だけだが、一気に街に活気が戻った感じがしてうれしい。

2階にあるのがFilling Stationというアメリカンダイナー風のカフェ。ビッグボーイにそっくりの人形がこっちを見ている。

色使いがやらしい。

向かいにあるのが、Jose Cuervo Tequileriaというバー。中年の白人男性と若いフィリピーナのカップルをよく目にするお店。

興味本位でどんな客がいるかのぞいてしまう。やっぱり外国人が多い。

韓国系の焼肉屋が多いのもポブラシオンの特徴。

ブルゴス通りと聞くと下品なイメージが付きまとうが、おしゃれなバーもあったりする。

見た目は派手だが健全なバー。

また、この辺りは立ちんぼが多いことでも有名。数人で集まってたむろしていて、外国人とわかるとすぐさま駆け寄ってきて「マッサージ?」と聞いてくる。

案の定ニューハーフの立ちんぼに声をかけられて、店を見ていくだけ、WeChatを教えてくれとかなりしつこい。元が男だけに怒らせると何をされるか分からないので、断るのに無駄に気力を消耗する。

そして待ち合わせしていたフィリピーナと落ち合い、Communeへ。

若者に人気のカフェバーで、朝から深夜まで営業している。せっかくなので2階のテラス席に座る。開放感があっていいが、すぐ下で立ちんぼたむろしていて景色はあんまりよくない。

この日彼女と会うのは2回目。マッチングサイトで知り合った25歳のフィリピーナ。仕事はオンラインカジノのディーラーで、子供が1人いるシングルマザー。

1回仕事場に入ると1-2週間は建物の中から出られないらしく、子供は両親の家にいて普段離れて暮らしている。

貴重な休みは家族や友人との予定でいつも埋まっていて、この日はカローカンの有名な歯科医院でセラミックの治療を受けてきたらしい。

ご飯を食べながら他愛もない話をしたあとは、宿泊先のマカティパレスホテルへ。

ここのホテルは初めてだと言っていたが、ブルゴス通りには思い出があるという。彼女がまだ小さい頃、祖母がこの辺に住むアラブ人のお金持ちの家で住み込みの料理人として働いていて、彼女もたまに手伝いに行ったらしい。

いつもニコニコしている笑顔の裏には、いろんな苦労があるんだろうなと思う。

翌朝、チャイナタウンに用事があると言って、早朝6時ぐらいに部屋を出て行った彼女。どうやら地元で友達に売るためものを仕入れに行ったらしく、あとで戦利品の写真が送られてきた。

仕事場でも同僚に仕入れたものを売ってお小遣いを稼いでいるらしく、ちゃっかりしてるなと思う。夢に向かって頑張ってると言ってたっけ。

そして12時にチェックアウトしたあとは、コーヒーを飲みに1人でCommuneへ。いつもいるお店の猫。

昨夜はお酒を飲んでいるグループが隣にいて騒がしかったが、昼間ののんびりした雰囲気はいい。

ポブラシオンを歩く

天気がよかったので、そのままポブラシオンエリアを散歩することに。

ここら辺は何度も来ているが飽きない。

路地裏にちょこちょこ雰囲気のいいお店がある。

カフェで休憩。

路地を抜けてロックウェルへ向かう。

ロックウェルの中心地、パワープラントモールに到着。大きなクリスマスツリーがお出迎え。

館内はすでにクリスマス一色。

ついに映画館も再開していた。一年半以上ぶりに、オープンしている映画館を見た気がする。

最後にココナッツジュースを飲んで終わり。楽しい週末だったなあ。

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