セブ島「Kredo」でIT×英語留学した感想

セブ島にあるIT×英語留学のKredoに留学しました。

期間は3か月で、受講したのはRuby on Railsコースです。

この記事では、

  • KredoでIT×英語留学した感想
  • Kredoを卒業後の就職先

などについて紹介します。

目次

KredoでIT×英語留学した感想

結論から言うと、KredoでIT×英語留学してよかったと思います。

英語もプログラミングに関してもたくさんのことを学ぶことができました。

そもそも僕がKredoに留学したのは、

  • プログラミングを学びたい
  • そこから海外就職を実現したい

という理由からでした。

プログラミングは未経験からのスタートで、卒業後はWebデベロッパーとして内定をもらうことができました。

実際フィリピンで働いていますので、目標は達成できたということです。

英語の授業の感想

Kredoの英語の授業には、マンツーマンとグループレッスンがあります。

僕の場合、それぞれ2コマずつ、毎日合計4時間受講していました。

もともとTOEIC875点とある程度英語力はあったのですが、スピーキング力は確実に伸びました。

あわせて読みたい
TOEIC875点獲得。僕が使った参考書3つ
TOEIC875点獲得。僕が使った参考書3つ8年ぶりに受験したTOEICのスコアが875点でした。意外と手応えがあったのもあり、800点を越えたのは素直にうれしいです。参考までに使ってよかったおすすめの参考書を紹...

外資系企業の英語面接もなんなく突破できたぐらい、かなり上達したと実感しています。

Kredoの授業自体スピーキングが中心なので、英語で話す力を伸ばしたいという人には最適だと思います。

また、フレンドリーでユーモアのある先生が多く、楽しみながら英語を学ぶことができるのもメリットです。

仲のいい先生とは休日に遊びに行ったりもし、学校の授業以外でも貴著な体験ができます。

グループレッスンが退屈になりがち

ただ唯一不満をあげるとすれば、グループレッスンが退屈になりがちなこと。

生徒の英語力に差があったり、人数が多いとストレスを感じることはありました。

もちろん、できるかぎり調整してくれているようですが、必ずしも自分の思い通りのクラスになるとはかぎりません。

有意義なクラスもありましたし、すこし退屈なクラスがあったのも事実です。

ここらへんは先生と生徒によるので、あまり期待しすぎないのがいいでしょう。

ITの授業の感想

Kredoが提供しているITコースにはいくつか種類がありますが、僕が受講したのはRuby on Railsコースです。

オフショア開発大手のSun*(サン アスタリスク)が監修しているコースになります。

Webエンジニアとして働くことを見越してコースを選んだのですが、想像以上に難しかったと感じています。

もちろん、講師は理解するまで根気強く教えてくれるのですが、プログラミング未経験者にとってはなかなかハードでした。

ただ、それだけ実践的な内容になっているのも事実で、卒業後Webエンジニアとして働きたいと思っているならチャレンジする価値はあると思います。

英語でプログラミングを学ぶことに関して

Ruby on Railsコースの授業は、すべて英語です。

一応アシスタントで日本人講師がいますが、メインの講師はフィリピン人。英語で説明を理解し、英語で質問しなければいけません。

そのため最低限の英語力は必要ですが、生徒の英語力もバラバラで、あまり英語が得意でない人もいます。

実際、周りが助けてくれるので、なんとかなったりはします。

ただ、日本語で学ぶのに比べると、効率が落ちるのは間違いありません。

  • 英語を使って働きたい
  • フィリピンで働きたい

と考えている人以外は、日本で学ぶほうが効率という点ではいいでしょう。

ただ、セブでしか経験できなこともありますし、将来どう働きたいかが重要かなと思います。

若くて優秀な講師

Ruby on Railsコースの講師は、Sun*で働いているバリバリのWebエンジニアです。

フィリピンのコンピューター系の大学をトップで卒業した人たちで、20代前半とは思えないぐらい優秀です。

この年齢で日本人にプログラミングを教えていることに衝撃を受けましたが、とてもいい刺激になります。

あわせて読みたい
Ruby on Railsの勉強法。未経験から内定をもらうまで
Ruby on Railsの勉強法。未経験から内定をもらうまでプログラミング未経験からRuby on Railsを学び、Webエンジニアとして内定をもらうことができました。この記事では、実際に僕がやったRuby on Railsの勉強法と学んだこと...

Kredoを卒業後の就職先

Kredoを卒業した人の就職先は様々ですが、大きくわけて2つ進路があると思います。

  1. Webエンジニア(日本)
  2. ブリッジSE(フィリピン・東南アジア)

Webエンジニア(日本)

1つ目の進路は、Webエンジニアです。

Kredoで学んだプログラミングの知識を活かして、そのままエンジニアとして就職するパターンです。

自分でコードを書いて開発したい人が当てはまりますが、就職先はほぼ日本です。

フィリピンをはじめ海外では基本的に実務経験が求められるので、留学だけではエンジニアとして海外就職は厳しいのが現実です。

なので、Webエンジニアとして働きたいと考えている人は、実務未経験可の日本の企業に就職するのが可能性としては高いです。

もちろん例外もあって、未経験からフィリピンの日系企業でエンジニアとして就職している人もいます。

僕の場合も運がよかったのか、セブのアクセンチュアでWebデベロッパーとして内定をもらいました。

ただ、周りを見ると、そのまま日本に帰国して就職する人たちが大部分でした。

テスターとしてキャリアをスタート

ただ、いきなり開発の仕事をバリバリできるかというと難しく、はじめはテスターからスタートする場合がほとんどです。

テスターとはエンジニアが開発したものをテストするだけの仕事で、最初からWebエンジニアとして開発する仕事につけるのはごく少数です。

若い方が有利

さらに、実務未経験で転職するなら年齢も重要です。

業界的に若い方が有利で、第二新卒までならチャンスもありますが、20代後半になると厳しいのが現実です。

僕もWebエンジニア専門の就職支援サービスを受けましたが、29歳未経験で転職するのは無理ではないが、かなり大変とのことでした。

業界的にも若い人が多いので、上司が自分より年下なんていうこともあります。

20代後半以上の人が、未経験からWebエンジニアとして転職するには覚悟が必要です。

ブリッジSE(フィリピン・東南アジア)

2つ目の進路は、ブリッジSEとして働く道です。

ブリッジSEとは、日本とローカルエンジニアの橋渡しをするポジションで、日本の本社やクライアントから指示を受け、仕様書を書いて現地のエンジニアに伝えます。

自分でコードを書くことはあまりなく、どちらかというとマネージメント的な仕事になります。

プログラミングの業務経験に関しても未経験可の場合が多く、むしろ英語力やコミュニケーション能力が求められます。

Kredoでプログラミングと英語を学んで海外就職を実現したい人にとっては、一番現実的な進路になります。

現地での求人数も比較的多く、セブだけでもブリッジSEとして数社から内定をもらいました。

さらにフィリピンだけでなく、ベトナムやタイ、東南アジアでの求人もあり就職先の選択肢は広がります。

また、就職活動していて感じたのは、Webエンジニアと違い、ブリッジSEはマネージメント能力が求められるので、社会人経験がある方が有利だということ。

そういう意味でも、ある程度年齢がいっている人は、ブリッジSEになるのが現実的な進路です。

Kredoでの生活について

簡単にですが、Kredoでの生活を紹介しておきます。

宿舎

Kredoでは、シェアハウスかコンドミニアムか選べます。

ただ、僕個人の経験からシェアハウスはおすすめできません。

安くて食事がついていますが、プライベートがなく建物も綺麗とはいえませんでした。

ネットの速度が遅いのはもちろん、いきなり断水したりかなり不便です。

部屋も狭いので勉強するスーペスがなく、授業の予習復習も集中してできません。

なので、無理してでもコンドミニアムの1人部屋に住むことをおすすめします。

コンドミニアムは快適

コンドミニアムはITパークにあるアビダタワーになります。

現地の駐在員が住むようなタワーマンションなので、部屋も綺麗で快適、生活用品も一通り揃っています。

しかも学校まで歩いて3分で治安もよく、お店もたくさんありとにかく便利です。

予習復習も集中してできるので、留学の効果を最大限高めたい人は、コンドミニアムの一人部屋がおすすめ。

目の前にはナイトマーケットというグルメスポットもあり、安くておいしいローカルフードがいつでも食べられます。

また、アヤラモールという大きなショッピングモールも歩いてすぐなので、下手したら日本より快適な環境で生活できますよ。

あわせて読みたい
【セブ島】ナイトマーケットのローカルグルメを紹介
【セブ島】ナイトマーケットのローカルグルメを紹介ITパーク内にある人気観光スポット「ナイトマーケット」。安くておいしい屋台が50店舗以上立ち並び、観光客から地元の人まで大人気。セブ島留学中は目の前のアビダタワ...

校舎

Kredoの校舎は、新しく移転したばかりでとても綺麗です。

ITパークの中心にあるアヤラモールのワンフロアを丸々貸し切っています。

開放感があって過ごしやすく、フィリピンなのでときどきWi-Fiが遅くなる以外は最高の環境です。

ITパーク内にあるので周辺も治安がよく、レストランもたくさんあるので困ることはありません。

整った環境で安心して留学したい人にはおすすめの学校です。

まとめ

KredoでIT×英語留学した感想や卒業後の就職先を紹介しました。

いろんなことを経験した3か月間でしたが、留学してよかったと思っています。

英語やプログラミングの授業はもちろんのこと、セブでの生活の経験は人生の糧になります。

この記事を書いた人

1990年生まれ | 編プロ→ポスプロ→VFXデザイナー→カナダワーホリ→セブ島IT留学→マニラ現地採用 | TOEIC875 | フィリピン生活・英語学習・日々の暮らしについて書いています。

目次
閉じる