Ruby on Railsの勉強法。未経験から内定をもらうまで

プログラミング未経験からRuby on Railsを学び、Webエンジニアとして内定をもらうことができました。

この記事では、実際に僕がやったRuby on Railsの勉強法と学んだことを紹介します。

目次

Ruby on Railsの勉強法

Progateでプログラミングの基礎を学ぶ

まずは、Progate(プロゲート)でプログラミングの基礎を学びました。

実際にやったコースは、

  • HTML&CSS
  • Sass
  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • SQL
  • コマンドライン
  • Git
  • javascript(ES6)

プログラミングを学ぶ基礎として、HTML&CSSは必須です。

Railsを学ぶための周辺知識として、SQL・コマンドライン・Gitの知識も必要です。

javascriptは学ばなくても問題ありませんが、時間がある人はやっておくとプラスになります。

Progateの進め方

Progateは基本的に簡単なので、初心者でもさくさく進められます。

ただ、Ruby on Railsのレッスンは難易度高めで、理解できない部分も出てくると思います。

進め方としては、わからないところはとばして、とりあえず一周することを目標にします。

コードに対する理解はあとから深まってくるので、最初はレッスンをこなしてプログラミングになれることが重要です。

Progateで学べるのは基礎的なことだけなので、できればさくっと一周して次のステップに進みましょう。

HTML&CSSの本

初心者におすすめなのが『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』です。

コードの基礎からデザインまで、手を動かしながらさくっと学べます。

自分でポートフォリオを作るときに、Webデザインの知識も必要になるので、読んでおいて損はありません。

ドットインストールで基礎を固める

Progateで基礎を学んだあとは、ドットインストールの「Ruby on Rails 5入門」で基礎を固めます。

Progateではいまいち理解できなかったことが、すっと頭に入ってきます。

内容もそこまで難しくないので、Railsの基礎固めに最適です。

有料会員になればソースコードを閲覧できますが、無料会員でも動画を見ながら学習できるので問題ありません。

Ruby on Rails チュートリアルにチャレンジ

Progateとドットインストールで基礎を固めたあとは、Ruby on Rails チュートリアルにチャレンジします。

ただ、初心者には正直難しいと思いますし、僕も一回独学でチャレンジして挫折しています。

なので、わからなくても落ち込む必要はありません。

学習の手助けになるサイトとしては、Ruby on Rails チュートリアル全まとめ(解説・単語・演習)がとてもわかりやすく参考になります。

上記の解説記事を参考に進めれば、独学でもやりきることはできると思います。

Ruby on Railsの本

Railsの本としておすすめなのが『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』です。

Railsチュートリアルではピンとこなかったことが、本書を読むとすっと頭に入ってきます。

なので、Progateとドットインストールを終えた人が、ステップアップとして読むのに最適です。

Rubyの本

Rubyについてもっと学びたいなら『プロを目指す人のためのRuby入門』が定番です。

ある程度知識のある中上級者向けの本で、Rubyに関してはこれ一冊で十分です。

逆にプログラミング初心者には難しいので、読まなくてOKです。

Udemyでポートフォリオ用を作成

最後は、Udemyを利用してポートフォリオ用のWEBアプリケーションを作ります。

初心者がゼロから作るのは難しいので、Udemyを活用するのが早いです。

レベル的にもおすすめなのが、Professional Ruby on Rails Developer with Rails 5です。

レシピの共有アプリを作るチュートリアルで、これをベースに応用すればポートフォリオとして十分使えます。

Udemyの特徴としては、

  1. 動画で視覚的に学べるのでわかりやすい
  2. 定期的に90%オフセールをやっていて本より安い
  3. 購入して30日以内なら返金可能

など、コスパがよく学習者にとってメリットは大きいです。

購入して30日以内なら全額返金可能

プラスアルファで学んだこと

Git

チーム開発で必須なのがGitの知識です。

独学だとなかなかGitを使う機会がないのですが、現場ではマストなので学んでおきましょう。

Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター

Bootstrap

フロントエンドのWeb開発で必須なのが、Bootstrapです。

CSSのフレームワークの1つで、Railsでアプリケーションを作るときによく使われるので覚えておきましょう。

増補改訂版『Bootstrap4入門』〜Webデザインに対して苦手意識を持つエンジニアのための〜

AWS

クラウド型のインフラ、AWSについても学習しておくとベターです。

導入している企業も多く、現場で使う可能性大なので、基本だけでも学んでおきましょう。

AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得

Docker

また、Dockerも開発現場でよく使われるので、時間があるなら学んでおきましょう。

Dockerまで学ぶ人は少ないと思うので、アピールポイントになります。

ゼロからはじめる Dockerによるアプリケーション実行環境構築

まとめ

以上が、Webエンジニアの内定をもらうまでにやった、Ruby on Railsの勉強法と学んだことです。

簡単にまとめると、

という順番で勉強し、プラスアルファとして、

  • Git
  • Bootstrap
  • AWS
  • Docker

を学ぶことになります。

これでポートフォリオも作成すれば、未経験からの転職活動でも十分戦えるレベルになります。

逆に言えば、未経験からWebエンジニアとして就職を考えているなら、最低限ここまでやらないと厳しいでしょう。

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この記事を書いた人

1990年生まれ | 編プロ→ポスプロ→VFXデザイナー→カナダワーホリ→セブ島IT留学→マニラ現地採用 | TOEIC875 | フィリピン生活・英語学習・日々の暮らしについて書いています。

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