HARIO コーヒーミル コラムの使い方や手入れ方法について

アンティークなデザインにひかれて購入した、ハリオの手挽きコーヒーミル・コラム。

おしゃれで持っているだけで満たされる素敵なミルですが、木製なので手入れが若干面倒なんですよね。

ということで、この記事ではコーヒーミル・コラムの使い方や手入れ方法について紹介していきます。

目次

HARIO 手挽き コーヒーミル コラムの使い方

まずは、使い方から。

ハリオの手挽きコーヒーミル・コラムの木製で、天然木を使用したぬくもりあふれるデザインが特徴的。

フタをはずすとこんな感じで、ボディは完全に木製です。

コーヒー豆を挽く臼は、サビにくいセラミックでできています。

一応、取り外し可能ですが、ネジで止められているので分解するのは面倒です。

セラミック製の臼の特徴としては、摩擦熱が発生しにくく、熱によるコーヒー粉へのダメージが少ないこと。

また金属臭がしないので、豆に臭いが着くのを防ぎます。ちなみに上部の白いパッキンは、シリコンでできています。

コーヒー豆の粗さの調整の仕方

肝心のコーヒー豆の挽き加減は、上部ハンドルを取り外し、下にある粗さ調節ナットを回して調整します。

初めてだとわかりにくいですが、慣れれば簡単です。

このように調節ナットと臼が連動していて、右(時計回り)に回すほど細かく、左(反時計)に回すほど粗く挽ける仕組みです。

挽き目の調整がおわったら、ストッパーとハンドルをつけて調整ナットを固定します。

このようにハンドルを動かしても、調整ナットは回らないようになっています。

そしてコーヒー豆は、上部のスライド式のドアを開けて入れます。

フタがあるタイプなので、挽いている間に豆がこぼれ落ちないのは安心。

ただ、ドアが小さいので若干入れにくさはあります。

そして今回粗さは中細挽に設定しました。

回すのにすこし力がいりますが、ゴリゴリとしっかり挽けるのでご心配なく。

こちらが挽き終わったコーヒー豆。挽き具合に若干ばらつきがあり微粉も混じっています。

カリタ ネクストGなどの高性能な電動ミルと比べると、不均一さは否めません。

ただ、コーヒーは香りも出ていて美味しくいただけました。

自宅でコーヒーを楽しむ程度なら、高級な電動ミルを買わなくても手挽きで十分です。

HARIO 手挽き コーヒーミル コラムの手入れの仕方

長く使用するために大切なのが、手入れの仕方です。

基本的にコーヒーミル コラムは木製なので、水洗いはNG。

コーヒーミル専用のブラシを使って掃除するようにします。

基本的に使用後は毎回ブラシで、臼やグラインダー部分のコーヒー粉を落とします。

そして、少なくとも1か月に一回は、分解してグラインダーの中まで掃除するのがいいです。

また一緒にエアダスターを使って、残っている豆を吹き飛ばすのも効果的です。

HAKUBAのカメラのレンズ用のブロアーでも代用できます。

そして保管場所も重要です。

カビを防ぐために湿気の多い場所は避け、木が傷まないよう直射日光の当たらない場所で保管します。

木製のミルは思っている以上に傷みやすいので、長く使うためにも保管場所にもしっかり気を使うのが大切。

まとめ

ハリオのコーヒーミル・コラムの使い方や手入れについて紹介しました。

アンティークなデザインで挽き心地も問題ありませんが、木製なので手入れには気を使う必要があります。

なので、しっかり手入れして管理できる人向けのコーヒーミルです。

やっぱり手入れが面倒だよっていう人は、ハリオのセラミックスリムがおすすめです。

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