バンクーバーに来たら「グランビルアイランド」に行こう

バンクーバー最終日は、グランビルアイランド(Granville Island)に行ってきました。

かつては工業地帯として栄えた場所で、現在は再開発によっておしゃれ商業エリアになっています。

新鮮な食材が集まるパブリックマーケットに、こだわりの雑貨屋、マイクロブルワリーなど。

観光客から地元の人まで人気のスポットです。

グランビルアイランドの場所

バンクーバーのダウンタウンの南、フォールス川(False Creek)をわたるグランビルブリッジの下にあります。

島というより、地続きになっている小さな半島で、かつては工業地帯でした。

もともと島だったんですが、1950年代に南側を埋め立てて、いまのようなかたちに。

グランビルアイランドにバスで行く

ダウンタウンからグランビルアイランドまで、バスで10分ほど。

グランビルストリートを南北に走っている50番のバスに乗車します。

今回は、バンクーバーシティセンター駅目の前のバス停から。

余談ですが、バンクーバーのバスって、蛇腹式に2台つながっていて結構迫力があります。

しかも、架線から電気をもらって走るトロリーバスです。

50番のバスに乗って10分。

降りるのは「ウエストセカンドアベニュー(West 2nd Avenue at Anderson Street)」。

グランビルビレッジをわたって、すぐのところ。バス停の前には、スターバックスがあります。

バスを降りて高架下に向かって歩いて行くと、グランビルアイランドの看板が見えます。

グランビルアイランドを観光

入り口付近には、かわいらしい黄色い建物があります。

その大きさから、昔は倉庫か工場だったんでしょう。

「Kids Market」っていうおもちゃ屋さんです。

なんかテンションあがりますが、帰りに寄ることにしました。

パブリックマーケット

グランビルアイランドで一番人気なのが、パブリックマーケット(Public Market)です。

新鮮な野菜や果物、お肉、魚、チーズなどいろんな食材が売っているバンクーバー市民の台所。

トロントでいうローレンスマーケットです。

もともとこの建物は、材木業や運送業のための工場でした。

中は綺麗にリノベーションされていて、たくさんのお店が並びます。

手前にあるのは「Longliner Seafoods」という魚屋さん。

バンクーバー名物の鮭やカキなど、新鮮な魚介類を扱っています。

こちらのお店では、たくさんのりんごを売っています。

オカナガン(Okanagan)というブリティッシュコロンビア州のケロウナ産のりんご。ワックスも未使用だそう。

カラフルなフルーツが大量に売られていて、見ているだけでも楽しい。

欧米のマーケットっていう感じの雰囲気です。

こんな感じで、野菜もたくさん売っています。

どれも新鮮そうで、購買意欲をそそられます。

かわいらしいスイーツも売っています。

アイダホ産の、ゴールデントラウト(ニジマスの亜種)も。

築地のような大規模ではありませんが、新鮮な魚介類も並びます。

色とりどりのパスタ。

ニョッキ(Gnocchi)だけでも、たくさんの種類があります。

欧米といえば、ハムにソーセージ。

熟成したイベリコ豚のハムなど。

どれも大きな塊で、ごろんと売っています。

もちろん、注文するときは欲しい分だけ切ってくれます。

やっぱりバンクーバー名物といえば、サーモンです。

あと、メープルシロップもたくさん売っていました。

「Terra Breads」というベーカリーショップ。ハード系のパンの種類が豊富です。

キツラノ(Kitsilano)にも店舗があります。

魅力的なお店がたくさんあって、見ているだけでも楽しい。

通路の真ん中にはテーブルがあって、座って食べられるようになっています。

平日の昼間ですが、観光客と地元の人で満席でした。

ここで買い物して、ホテルでゆっくり食べるのもありです。

奥には、ちょっとしたフードコートもあります。

ここも座る場所がないほどで混んでました。

「The Stock Market」というローカルのスープ屋さん。

新鮮な食材を使った、体に優しい手作りのスープが人気のお店です。

スープにはパンがついてきます。

体の芯からあたたまる優しい味。

バンクーバーで食べたものの中で一番おいしかった。

目の前には、フォールス川(False Creek)が流れています。

19世紀、George Henry Richardsがバラード入江と間違えた(False)ことから命名したそうです。

川の向こうに見えるのが、バンクーバーのダウンタウンです。

外に出ると、フェリードックがあります。

ダウンタウンから船に乗って来ることもできます。

独特なデザインのビルが並びます。

向こうには見えるのは、バラードブリッジです。

「A Bread Affair」というオーガニックベーカリー。

「Ten Thousand Villages」というハンドメイドのクラフトショップ。

発展途上国の人たちの作品を取り扱うアメリカのフェアトレード組織です。

雑貨や小物など、素敵な作品がたくさんありました。

パブリックマーケット以外にも、かつての倉庫をリノベーションしたおしゃれな建物がならびます。

建物内は、ここにしかないような、こだわりの雑貨屋などが入っています。

紙を専門に取り扱う「PAPER-YA」の“Ya”は、日本語の“屋”にインスピレーションを受けたそう。

素敵なものがたくさんあって、お土産にも最適です。

もちろん洋服も売っています。

高架下にある「The Keg Steakhouse」。

カナダでステーキといったら「ケグ」っていうぐらい有名なお店です。

いまやアメリカにも進出していますが、もともとは1971年にノースバンクーバーで誕生しました。

途中で雨が降ってきてしまいました。

でも屋内の施設ばかりなので、雨でも楽しめるのがうれしいところ。

Kids Market

入り口近くにある「Kids Market」です。

レインボーのキラキラした看板が出迎えてくれます。

建物内は、子供が喜びそうなものであふれています。

ちょっとレトロな感じで、あたたかみがあっていいですね。

ゲームやおもちゃ屋さんとか、いろんな商品が売っていてワクワクします。

さらには子供専用のヘアサロンまであるから驚き。

ただ、平日だからか親子連れはあまりいませんでした。

Granville Island Brewing

高架下にある「Granville Island Brewing」。

カナダ初のマイクロブルワリー(地ビールメーカー)で、タップルームでビールの飲み比べができます。

また、1日に数回だけですが工場見学もやっています。

Beer Science HOPS ARE PLANTS PLATS ARE VEGETABLES VEGETABLES MAKE SALAD THEREFORE….. BEER IS SALAD!!

ビールはサラダなんです。

今回はフィッシュ&チップスが食べたくて、近くの「GO FISH」という評判のレストランへ。

ただ、席が屋外しかなく。寒かったので断念しました。

まとめ

バンクーバーの人気観光スポット、グランビルアイランド。

こだわりのお店がたくさんあって、ぶらぶらするだけでも楽しめます。

なかでも、最大の見所は新鮮な食材が集まるパブリックマーケット。

屋内なので雨の日でも楽しめる、おすすめの買い物スポットです。

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