GR IIIのモノクロ。4つの設定と作例を紹介

最強のスナップシューター、RICOH GRIII(GR3)。

携帯性と速写性を兼ね備えたコンパクトカメラだが、その最大の魅力がモノクロの描写。

GRistとして有名な森山大道の作品のような力強くて印象的なモノクロから、ソフトで品のあるモノトーンまで。

GR IIIに搭載されている4つのモノクロ設定と作例を紹介します。

目次

GR IIIの4つのモノクロ設定

 GRIII ハードモノトーンで撮影

GR IIIのイメージコントロールには、4つのモノクロ設定が搭載されている。

  1. モノトーン
  2. ソフトモノトーン
  3. ハードモノトーン
  4. ハイコントラスト白黒

さらにそれぞれの設定ごとに、

  • キー
  • コントラスト
  • コントラスト(明部)
  • コントラスト(暗部)
  • シャープネス
  • 調色(茶・赤・緑・青・紫)
  • フィルター効果
  • シェーディング
  • 明瞭度
  • 粒状感

と自分好みにカスタマイズできるのが特徴で、まさにモノクロを撮るのに最適なカメラと言える。

GR IIIの4つのモノクロ設定の作例

ここからはGR IIIの4つのモノクロ設定の作例を紹介。

細かい設定をいじりだすとキリがないので、設定はイメージコントロールのデフォルトのまま。

全てJPEG撮って出しで、一部35mm・50mmのクロップモードで撮影したものも含まれている。

GR IIIがデフォルトでどのようなモノクロを叩き出すのか、参考になればと思う。

モノトーン

まずは、ノーマルのモノトーンの作例。

一番オーソドックスなモノクロ設定だけあって、ナチュラルで自然な描写が特徴。一番使いやすい。

ソフトモノトーン

続いては、ソフトモノトーンの作例。

コントラスト低めで、柔らかいソフトな描写が特徴。

ハードモノトーン

続いてハードモノトーンの作例。

コントラスト高めで、力強い描写が印象的。

ハイコントラスト白黒

そして最後はハイコントラスト白黒の作例。

高いコントラストに粒状感がプラスされた一番味のある設定。何を撮ってもドラマチックになる。

まとめ

ということで、GR IIIに搭載されている4つのモノクロ設定と作例を紹介した。

それぞれに特徴があり、イメージに合わせて使い分けることができるのが大きな特徴。

また明部・暗部のコントラストやシャープネスなど、それぞれ細かくカスタマイズすることも可能になっている。

表現の幅を広げてくれるのはもちろん、普段見慣れた光景でもモノクロで撮ると新鮮に写るので、写真を楽しむ手段としてもおすすめ。

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