GCQに戻ったマニラ。BGCの病院はキャパオーバー

8月19日から再びGCQにロックダウンが緩和されたマニラ首都圏。

しかし、感染者数は毎日4千人以上と、ハイペースで増加しています。

週末のBGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)の様子をお届けします。

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コロナでBGCの病院もキャパオーバー

BGCにあるセントルークスメディカルセンター(St. Luke’s Medical Center)というフィリピンでもトップの病院。

それが、コロナの患者で満室という看板が病院の前に。先週まではなかったので、かなり驚きました。

セントルークスメディカルセンターは、外国人向けの大規模な病院です。それがコロナの患者で満室となると、万が一感染したらどこに行けばいいのか。

一般のフィリピン人が利用する病院は以前からキャパオーバーで、ついに高級病院もコロナの患者を受け入れる余地がなくなりました。こうなったら感染しないよう徹底して予防するしかありません。

GCQに戻り移動の規制も緩和されました。BGCの各入り口に設けられている検問所は、いまは形だけ。検疫パスもいらなくなりました。

好奇心からすこし外に出てみましたが、物乞いのホームレスが何人も歩いているのを見て、すぐ引き返しました。コロナの影響下、一般の人たちの厳しい状況を考えると、用もないのにうろつくのは控えた方がいいですね。

フェイスシールドが義務化

ここにきてマスクだけでなくフェイスシールドの着用も義務化されました。ドラッグストアに入ろうとすると、フェイスシールドがないので入店を断られました。

すこし前まではコンビニでも売っていましたが、商業施設でのフェイスシールド義務化のニュース発表以来、在庫切れの状態が続いています。

ただ、フェイスシールドなしでも入店できる店も多く、義務化とはいえ、着用していない人も多く、形骸化している状態です。

店内飲食が可能に

GCQに戻り、店内飲食が可能になりました。営業している店も多く、街に活気が戻りつつあります。

ただ、どの店も空いていて人がちらほらいる程度。やはり感染を恐れて、外食を自粛している人が多いのでしょう。

ここのカフェも広い店内のわりに、お客さんは数組だけ。普段引きこもっているぶん、お店で食べるといいリフレッシュになります。

ハイストリートも、明かりがついていてほっとします。

BGCはフィリピン屈指の高級エリアですが、野良猫がたくさんいます。レストランの近くに陣取って、ご飯をもらっています。のんびり生きる野良猫たちを見ていると、気分が晴れます。

数日前に撮影したスラム街とBGCの高層ビル。夕日が印象的でした。

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この記事を書いた人

1990年生まれ | 編プロ→ポスプロ→VFXデザイナー→カナダワーホリ→セブ島IT留学→マニラ現地採用 | TOEIC875 | フィリピン生活・英語学習・日々の暮らしについて書いています。

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