フィリピンで野良犬に襲われたら走って逃げるはアウト

ロックダウン生活に退屈して、好奇心からマニラのローカルエリアに足を踏み入れたら野良犬に襲われた。

幸いそばにいた若者が追い払ってくれて九死に一生を得たが、野良犬に襲われるのは初めてだったので軽くトラウマになった。

実際野良犬に襲われたらどうするのが正解なのか、いろいろ調べてみると走って逃げるのアウトだった。

目次

フィリピンで野良犬に襲われる

フィリピンがロックダウンされて半年目のこと。隔離された生活に退屈して、好奇心からローカルエリアに足を踏み入れた。

ゲートを越え細い路地を歩いていくと、庶民が生活するエリアが広がっていた。刺激的な光景に目を奪われ、もっと奥まで行きたいと思ったが、無闇に歩き回るのも危険なのでほどほどで引き返すことに。

来た道を戻ろうとすると、3匹の野良犬が目の前の路地を塞いでいた。ヤバいと思い、恐る恐る通り過ぎようとすると、一匹が突然吠えてきて思わずダッシュで逃げる。

後ろを振り返ると、3匹が一斉に追いかけてきて、本当にヤバいと思ったが、たまたま近くにいた青年が足を踏み鳴らして追い払ってくれた。間一髪で救われたが、野良犬に襲われたのは初めてだったのでトラウマになった。

言うまでもなく、フィリピンで野良犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があり、発症すると致死率100%。日本でワクチンも打ってこなかったので、九死に一生を得たというわけ。

フィリピンで野良犬に襲われたら走って逃げるはアウト

野良犬に襲われるのは初めてだったので、どうするのが正解だったのか調べてみると、走って逃げるのはアウトだった。

犬は走っているものを見ると追いかける習性があるので、走って逃げると追いかけられてしまうという。

確かにあのとき、突然吠えられてびっくりして走って逃げたから犬たちが追いかけてきた。

吠えられても毅然とした態度で、落ち着いて歩き去るのが正解とのこと。

フィリピンでは野良犬は避けて通れない存在、吠えられたからといって、くれぐれも走って逃げないように。

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