英語勉強法

【比較】DMM英会話よりレアジョブをおすすめする理由

2018-11-17

オンライン英会話といえば、DMM英会話レアジョブ英会話。どちらにしようか迷っている人も多いと思います。

僕個人の経験からは、レアジョブ英会話の方がおすすめです。

理由は2つ。

  • 講師の質
  • 教材の質

この記事では、これから登録しようと考えている人に向けて、料金・プラン・教材など両社の特徴を比較してみたいと思います。

DMM英会話とレアジョブの講師の比較

DMM英会話は世界104ヵ国の講師に加えてネイティブも在籍

在籍する講師の国籍数が圧倒的に多いのがDMM英会話の特徴で、その数100ヵ国以上。ただ、母数としてはフィリピン人と東欧(セルビア、ボスニアヘルツェゴビナ、ルーマニアなど)の講師が多い印象です。

プラスネイティブプランに登録すればアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、南アフリカなどの講師のレッスンが受講できるのもポイント。

探せばいろんな国の講師に出会えるもの楽しみの1つです。トルコやバングラデシュ、ガーナやベナンなどアフリカ人の講師の授業も受けたことがあります。

様々な文化に興味がある人には楽しいと思います。フリートークなら貴重な話を聞けますし、積極的にいろんな国の講師のレッスンを受けのもおすすめです。

また日本人講師もいるので、本当に英語が話せない人でも安心してレッスンできるのはありがたい。

レアジョブはレベルの高いフィリピン人講師

一方、レアジョブは基本的にほとんどがフィリピン人です。僕もいままでフィリピン人以外の講師に会ったことがありません。

ただ、講師のレベルは非常に高いです。フィリピン大学(フィリピンの東大)の卒業生・在校生が大半を占め、教養の高い講師ばかりです。

「フィリピン人のなまりとかは大丈夫なの?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、それも心配いりません。

どの先生も発音がとても綺麗で、初心者はなまっていることすら気づかないレベル。しかも、フィリピン人の英語はアメリカ英語なので、日本人にはとても聞き取りやすい。

フィリンピンには欧米企業のコールセンターが集中して、フィリピン人はノンネイティブスピーカーとして世界1位の英語力※1と言われています。

なので基本的に講師はネイティブ並み。しかも、レアジョブの講師採用率は1%と言われていて、厳しいテストを突破したレベルの高い講師しかいないのも安心です。

20代前半とは思えないような、しっかり教育を受けた講師がいっぱいて驚きます。講師の質やレベルの高さでは、DMM英会話よりレアジョブの方が高いのでおすすめです。

※1 グローバルイングリッシュが発表した英語を母語としない国のビジネス英語能力を評価する2013年度版「ビジネス英語指数」より

DMM英会話とレアジョブの教材の比較

DMM英会話は5,000以上の全教材が無料

DMM英会話はとにかく教材の種類が豊富。しかも全部無料です。独自教材だけでなく出版社の市販の教材も無料で利用できるのも特徴です。

『LET'S GO』世界的人気を誇る、児童英語のベストセラー教材
『SIDE BY SIDE』英会話入門テキストの世界的大ベストセラーのコースブック。
『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』など。

ほかのオンライン英会話では出版社教材を使う場合は購入しなければならないことが多いですが、DMM英会話では無料で利用することができます。

また英語の資格関連の教材も揃っています。

『英検予想問題ドリル準1級〜5級』
『TOEIC Speaking』
『TOEFL iBTスピーキング基本編・上級編』
『公式ケンブリッジILETSガイド』

上記の市販の教材を使用しながら、英検の面接対策や、TOEFL、IELTSのスピーキング対策もできます。

「DAILY NEWS」というオリジナル教材もあります。DMM英会話がレッスン用に編集しているニュース記事教材で、新しい単語や記事の音読、ディスカッションを通して実践的に英語を学習することができます。

「DAILY NEWS」の特徴として、レッスンに使用する記事をレベル別(Level 4〜10)で検索することができます。レベルの優しい記事には日本語訳がついているので、初心者でも抵抗なく学習できるようになっています。初心者から上級者まで幅広く学習に使える優れた教材です。

レアジョブはオリジナル教材の質が高い

レアジョブは教材数では劣りますが、オリジナル教材が中心です。なかでも、レアジョブ独自の英会話ニュース教材「Daily News Article」はとてもおすすめです。

レアジョブがレッスン用に編集をした中上級者向けのニュース記事教材で、毎日更新される最新のニューストピックを題材に、記事に関する内容理解・語彙強化・議論ができます。

そもそもDMM英会話の「DAILY NEWS」はレアジョブの「Daily News Article」を真似してつくられたという経緯があります。

レアジョブの「Daily News Article」が優れている点は、記事本文にネイティブの音声がついていることです。レッスン前にリスニング素材として、レッスン後はシャドーイング素材として使えるので非常に役立ちます。

一方、DMM英会話の「DAILY NEWS」は、単語と例文のみで記事本文にはネイティブの音声はありません。個人的には「Daily News Article」があるからレアジョブの方がおすすめです。

DMM英会話とレアジョブのスタンダードプランの料金比較

1日1レッスン(25分)の料金比較

DMM英会話レアジョブ
1日1レッスン (25分)5,980円 (1レッスン193円)6.264円 (1レッスン202円)

まず、ほとんどの人が選ぶ一番スタンダードなプラン、1日1レッスン(25分)の毎月の料金を比較してみました。これを1レッスンあたりの料金に換算すると、

  • DMM英会話 193円(1レッスン)
  • レアジョブ 202円(1レッスン)

になります。DMM英会話の方がわずかに料金は安いですが、ほとんどかわりません。ちなみに両社とも入会金は無料です。

※この記事での料金はすべて税込表示です。

1日1レッスン(25分)以上の料金比較

DMM英会話レアジョブ
1日2レッスン (計50分)9,980円 (1レッスン161円)10.476円 (1レッスン202円)
1日3レッスン (計75分)13,980円 (1レッスン150円)なし
1日4レッスン (計100分)なし17.280円 (1レッスン139円)

集中的にレッスンを受講したい人向けの、1日1レッスン以上(25分以上)のプランも比較してみました。DMM英会話は1日3レッスンの計75分まで、レアジョブは1日4レッスンの計100分までプランがあります。

両社ともレッスン回数が多いほど、1レッスンあたりの料金は安くなってきます。こちらのプランも、わずかにDMM英会話の方が安いぐらいで、両社ともほとんど料金はかわりません。

DMM英会話とレアジョブの独自プラン

両社の独自プランについて比較していきたいと思います。

DMM英会話のプラスネイティブプラン

DMM英会話には、プラスネイティブプランという世界104ヵ国の講師に加え、ネイティブ講師のレッスンも毎日受講できるプランがあります。

アメリカ、イギリス、カナダ、オースオラリアなど「英語を第一言語として話す人口が多い国」の人がネイティブ講師を務めます。

プランはスタンダードプラン同様3つあります。

1日1レッスン(計25分)15.800円
1日2レッスン(計50分)31.200円
1日3レッスン(計75分)45.100円

ネイティブのレッスンを受けられるとあって、料金はスタンダードプランの3倍近くします。果たして、この値段の価値はあるのか。

個人的な見解ですが、ネイティブからレッスンを受けようが、ほとんどの英語学習者には関係ないと思います。その国の発音を学びたいとか、よっぽどのこだわりがある人ぐらいにしかメリットはないでしょう。

レアジョブのビジネスプラン

レアジョブにはビジネスに特化したビジネスプランがあります。

ビジネスプランとは特別なトレーニングを受けた認定講師とコース専用教材で、ビジネス英語を学習することができるプランです。

1日1回(計25分)10.584円

その分、料金もスタンダードプランより高いです。また、レアジョブ独自のビジネス教材もビジネスプランでないと使えません。

一方、DMM英会話はスタンダードプランでもビジネス英会話の教材が使えますが、特別な訓練を受けた専門の講師はいません。

なので実践的なビジネス英語を学習したい人はレアジョブがおすすめです。

レアジョブの月8回プラン

レアジョブには、月8回プランというのもあります。自分の好きな時に毎月8回レッスンを受講できるプランで、はじめての人でも無理なく続けられるプランです。

月8回4.536円

月8回なのでスタンダードプランより安くなっていますが、2,000円ぐらいの差なら素直にスタンダードプランにした方がお得だと思います。

レアジョブの「あんしんパッケージ」

レアジョブには「あんしんパッケージ」といって学習をサポートしてくれるサービスがあります。

・3ヶ月に1度プロによるカウンセリングを受けることができる
・レッスンを自動予約してくれる
・スピーキングテストを67%OFFで受験することができる

など。毎月+1,058円で効率的に学習することができます。予算に余裕がある人は、「あんしんパッケージ」に登録して有効活用するのもありです。

DMM英会話とレアジョブの通信環境比較

DMM英会話もレアジョブもスカイプを使用してレッスンをします。

両社の講師のレッスンを経験してみて、通信環境は利用するオンライン英会話ではなく、講師によると実感しました。

そういう意味では両社とも、通信環境・通話の安定性については五分五分だと思います。

DMM英会話の通信環境

DMM英会話では通信環境がいい講師も悪い講師もいました。たとえばアフリカの講師とレッスンした時は、だいたい通信環境がよくありません。

現地のインフラ的な問題なのか、先進国でない国の講師の通信環境は比較的悪いことが多いです。

一方、東欧(セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ルーマニアなど)やフィリピンの講師とのレッスンは比較的通話は安定していました。

レアジョブの通信環境

レアジョブも通信環境がいい講師も悪い講師もいますが、だいたい大丈夫でした。

ただフィリピンに台風が近づいている時は要注意で、うまく通信できないときがあります。

特に、夏から秋にかけては台風シーズンらしく、何回かその影響を受けました。その場合は、ビデオ通話を切って音声のみでレッスンをこなしました。

DMM英会話とレアジョブを比較体験して

以上のように実際に両社のレッスンを受けた経験から、レアジョブ英会話の方がおすすめです。

しっかりしたカリキュラムと教材、質の高い講師陣。初心者でも安心してはじめられるオンライン英会話です。

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