DMMモバイルを契約して3年。メリットとデメリット

DMMモバイルを使用して3年が経過した。もともと、10年以上auユーザーで、乗り換えるときに抵抗があったが、結果的に正解だった。月々の通信費は半額以下になり、速度も快適。

もちろん、デメリットもなくはなかったが、メリットの方が圧倒的に大きい。簡単ではあるが、3年間使用してきて感じた、メリット・デメリットについてまとめてみた。

目次

DMMモバイルのメリット

通信速度はほとんど気にならない

一番最初に気になるのは、やはり通信速度だろう。格安SIMの通信速度は、三大キャリアに比べて遅いと言われるが、個人的には全くそんなことはなかった。少なくとも、東京で使用している限りでは問題なく使用することができた。

長年利用してきたauから乗り換えた直後でも、体感的にほとんど変わらない印象だった。時間帯によっても変わることはなく、一日を通して安定していると思う。ただ、ごくまれに電波が弱い場所があった。都心や繁華街などでは快適だが、ちょっと辺鄙な場所に行くと、ちょっとつながりにくいな、と感じることはあった。本当に数えるぐらいだが。

料金が安くて節約になる

DMMモバイルに乗り換えて感じる一番のメリットは、圧倒的な料金の安さ。毎月の通信料は、だいたい2,000円以内。先月は1,859円だった。auユーザーだった頃は、毎月8,000円ぐらいは支払っていたから、4分の1の料金になったことになる。

これは率直に嬉しい。1年というスパンで考えると、70,000円以上の節約に成功していることになる。これで通信速度がそこまで変わらないとなると、バカらしくて戻れない。

もちろん、月によっては多少の料金の変動はある。僕の場合、毎月1,500円で3GBまで使える通話対応SIMプランを契約している。これに、別途通話料とSMS送信料がかかってくる。

仕事でもプライベートでも、あまり電話を使わないので、だいたい1800円ぐらいに落ち着く。ちょっと電話使ったかな、という月で2,000円を越えるだ。

ちなみに、この3GBという通信料であるが、かなりのヘビーユーザーでなければ十分な量である。具体的な目安でいうと、

・ホームページを約10,000回表示
・YouTubeを標準画質で12.5時間再生

なので、普通に使うぐらいなら3GBで十分足りる。

通信料の追加チャージが簡単

万が一、使い過ぎて通信量の残高がなくなってしまっても大丈夫。DMMモバイルの専用アプリを使えば、ワンクリックで簡単に通信料のチャージをすることができる。しかも、クリックしてすぐ、その場でチャージされる。

実際、何度かチャージしたが、驚くほど簡単かつスピーディー。また、このアプリを使えば、通信料の残容量が一目で分かる。とにかく便利なアプリだ。

さらに通信量を節約したい人は、高速データ通信をオフにすることもできる。アプリからワンタッチで切り替えることができ、あまり使わないときはオフにしておくという手もある。

DMMモバイルのデメリット

LINEのID検索ができない

唯一デメリットだと感じたのは、LINEのID検索ができないこと。どうやら、キャリア(docomo、au、ソフトバンク)のアカウントがないとLINEでは年齢認証ができず、結果的にLINEのID検索が使えない。

なので、離れた相手とLINEを交換するなら、QRコードを送るかしてもらう必要がある。

電話番号維持サービスがない

これは海外に出て気づいたデメリットであるが、電話番号の保管サービスがないのである。三大キャリアなら、月々数百円を払えば、電話番号だけ維持することができる。これは、日本の電話番号は当分使わないけど、帰国したら必要になるという人にはありがたいサービスだ。

なので、DMMモバイルで日本の電話番号を維持したい場合は、最低料金のプランに変更するしかないのである。現に今海外にいるが、日本の電話番号は維持しておきたかったので、毎月1,000円ちょっと払っている。

まとめ

結果的に、DMMモバイルにして正解だった。デメリットもあるが、やはりauの頃より圧倒的に料金が安くなったのが大きい。少しでも通信費を節約したい人は、選択肢に入れてもいいだろう。

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