コラム

デザイナーが英語を勉強するべき理由

日本にいながら日々英語の重要性をひしひしと感じています。

「英語が話せたらどれだけいいか」と考えているデザイナーも多いはず。

今回は、デザイナーが英語を勉強するべき理由、メリットなどを考えてみたいと思います。

英語を話せるデザイナーはほとんどいない

僕は今まで出版業界、映像業界で働いてきましたが、英語を話せるデザイナーはほとんどいませんでした。

一部の海外帰りやの人や帰国子女を除いて、英語を話せる人などほぼ皆無の状態。

しかし一部の会社では海外の企業と仕事のやりとりがあったり、またクライアントや代理店の人間が日本語を話せない外国人だったりしました。

さらにこれからの時代、大きなマーケットに目を向けると必然と海外とのやりとりも増えてくるでしょう。

そう考えた時に、英語が話せるデザイナーというのは日本国内でも市場価値が高いです。

そしてデザイナーなら少しでもいい作品に携わりたいと考えている人も多いはず。

少なくともトップレベルの会社で仕事をしたいと考えるならば、日本にいても英語を身につけるのは大きなアドバンテージになるでしょう。

デザイナーとして英語を勉強する具体的なメリット

以上のように、これから先デザイナーとして将来のキャリアアップを考えた時に、英語を話すことのメリットは大きいです。

ではもう少し具体的にメリットも考えていきます。

海外の良質な作品を学ぶことができる

英語に対して苦手意識を持っているデザイナーの人は多いと思います。

かつては僕もその一人でした。

しかしデザイナーとして日々働きながら学んでいる人なら経験があると思いますが、必ず海外のクオリティの高い作品に行き着きます。

そして最先端のものであればあるほど、大抵英語でしか情報がなかったりします。

どうしても良いものを作ろうとすると、日本の作品をリファレンスにするだけでは限界があります。

情報集能力が上がる

それに英語を勉強して、英語に対する抵抗をなくせば、確実に情報集能力が上がります。

日本語で検索しても出てこなかったことが、英語で検索すれば山のように出てくるなんてザラにあります。

これは結果的に仕事の効率化にもつながりますし、英語が使えるのは大きなメリットです。

海外就職の道が開ける

これが一番大きなメリットだと思います。

デザイナーは専門職なので、ほかの仕事に比べ海外で働くチャンスはいくらでもあります。

しかしいくら技術職でも、仕事を進める上での最低限のコミュニケーションは必要になってきます。

実際に技術やセンスはあっても英語が話せないために、海外就職が叶わないなんていうのは本当によく聞きます。

特に日本の職場環境で悩んでいるデザイナーは多いはず。

「残業ばかりで休みがない」

「給料が安い」

上記のように日本の職場でデザイナーとして働いていくのに限界を感じている人は、一度海外に目を向けてみるべきです。

スキルは同じでも、職場環境が抜群に良かったり、待遇も上がったりなどは当たり前のように聞きます。

やはりいろんなことろで言われている通り、海外の方がデザイナーとしての地位が高いのは事実なんです。

人生一度きり、思い切って海外にチャレンジするのもありです。

まとめ

まとめるとデザイナーが英語を勉強することはメリットしかありません。

特に日本でデザイナーとして働き続けることに限界を感じている人は、英語を勉強して海外就職も視野に入れましょう。

そして英語を学び始めるのに、遅すぎることはないと思います。

少しでも自分の将来に不安を感じたり、迷っている人がいたら、とりあえず小さいことでもいいので始めるのが大切だと思います。

確かに英語を身につけるのは簡単ではありません。時間もかかります。

しかしそれに対するリターンはめちゃくちゃ大きいです。

僕もまだまだ勉強の途中ですが、日々続けることによって大きな可能性を感じています。

英語を身につけて自分のキャリアアップにつなげるデザイナーが一人でも増えれば幸いです。

ABOUT ME
Kenta
Kenta
写真・カメラ・映像制作。ワーホリ→セブ島留学→海外就職。時間と場所に縛られず自由に生きる。 お問い合わせはこちら
こちらの記事もおすすめ