動画編集者はデザインも学ぼう。おすすめ本2冊

YouTubeの影響で、動画編集を始める人が増えている。

プレミアプロなど編集ソフトの使い方を学べば、誰でも簡単に編集はできる。ただ、ソフトの使い方を覚えるだけが、動画編集ではない。

テロップをはじめとした、デザインの基礎も知っておかなければならず、素人っぽい動画とプロっぽい動画の違いは、デザインにあるといっても過言ではない。

仕事でYouTubeの編集をするようになり、デザインの重要性をあらためて感じてAmazonで本を買った。

ということで、動画編集者に役立つ、デザインのルールや基礎を学べる本を2冊紹介。

目次

デザイン入門教室[特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~

Amazonのレビューで高評価なので買ったのが、『デザイン入門教室[特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~』

センス、経験は一切不要、デザイン基礎力は一生役立つを掲げ、すぐ使えてずっと役立つルールを、わかりやすく丁寧に解説。

これがとてもわかりやすくて、デザインをはじめる初心者はもちろん、デザインに関わる全ての人におすすめの一冊。

目次を見てみると、

  • Chapter 1 - デザインをはじめる前に ~ はじめに知っておくべき最重要ポイント ~
  • Chapter 2 - レイアウトの基本ルール ~ 紙面イメージを決定する配置設計の基礎知識 ~
  • Chapter 3 - 写真と画像 ~ 目的別で学ぶ、写真の選び方と使い方 ~
  • Chapter 4 - 配色の基本 ~ 色には人の心を動かす力がある ~
  • Chapter 5 - 文字と書体 ~ 読みやすく、人を惹きつける文字と書体の使い方 ~
  • Chapter 6 - 文章のデザイン ~ 読みやすい文章制作の基礎知識 ~
  • Chapter 7 - インフォグラフィック ~ 情報の図式化と、グラフ・表の作り方 ~
  • Chapter 8 - 実践演習 ~ 頭の中のイメージを具体化するデザイン実技 ~

デザインをはじめる前に知っておくべきことから、レイアウトの基本、写真の使い方、配色、書体、インフォグラフィックまで。

基本的なルールから、具体的なテクニックまで、とにかく中身が充実していて、これ一冊でデザインの基本は全て学べる。

僕はもともと新卒で編プロに就職したんだけど、そのときの自分にすすめたいと心底思った。この本を読んでおけば、デザイナーとのやりとりももっと良くなったはず。

仕事でもプライベートでも、何かしらの形でデザインに関わる人は目を通しておくべき一冊。

タイポグラフィの基本ルール ―プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック―[デザインラボ]

同じくAmazonのレビューが高評価だったので購入したのが、『タイポグラフィの基本ルール ―プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック―』

タイポグラフィ、文字を使ったデザインについて重点的に学べる本で、内容はグラフィックよりだが、テロップやサムネイル、ロゴなどのデザインに使える。

特に、第4章の書体の選び方と演出スタイルは必見。男性らしい演出、女性らしい演出、現代的な演出など。書体が持つ雰囲気に合わせて、どのようにイメージを演出するか、テロップを作るときの参考になる。

ただ、全体的に文字量が多いので、軽い気持ちで開くと抵抗は感じる。文字周りのデザインについて、少し詳しく学びたい人向け。

まとめ

動画編集者としてデザインを学びなおすために購入した本を2冊紹介した。特に、『デザイン入門教室[特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~』は、デザインの基礎をしっかり学べるのでおすすめ。

デザインの基本的なルールを知っておくだけで、動画の見た目は確実によくなる。プロっぽい、かっこいい、おしゃれな動画を作りたいなら、なおさらデザインスキルは重要。

僕もデザインに関してはまだまだなので、しっかりと学んでいきたい。デザインを学べる本はいろいろあるので、選ぶときの参考になればうれしい。

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