スキミングか。フィリピンでクレジットカードの不正利用にあう

マニラに住み始めて半年ほど経った頃。

身に覚えのないカード利用のメールが立て続けに届き、不正利用されていることに気がついた。

被害総額は70万円以上。慌ててカード会社に連絡をして、カードを止めてもらった。

結果的に全額保証してもらえたが、どこからカード情報がもれたのかは不明。

簡単に経緯を紹介しようと思う。

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クレジットカードの不正利用にあう

マニラに来て半年。

フィリピンの生活にもだいぶ慣れてきたある日、見に覚えのないカード利用のメールが届いた。

利用場所は海外加盟店ショッピングで、利用額は100米ドル(10,691円)。

オンライン決済にクレジットカードは使っているが、何の支払いかよく分からない。

もしかしたら不正利用?と思いつつも、まさか自分が合うはずはないと一旦放置。

すると、3日後に立て続けに6件、カード利用のメールが届く。

前回と同じ海外加盟店ショッピングで、利用額は、合計70万円以上。

これはヤバいと、慌ててカード会社に連絡を入れ、カードを止めてもらった。

明らかに自分以外のだれかによる利用だが、不正利用かどうか調査する必要があり、100%保証できるかどうかはわからないと言われる。

調査結果は1か月後に郵送で送るとのことで、必ず保証されると思っていたので動揺する。

まさか保証されなかったら?と最悪の事態が頭をよぎるが、2か月後、実家に全額保証の通知書が届く。

新しいカードも発行してもらったが、残念ながらフィリピンにいるので、まだ受け取れていない。

ちなみに、カードはエポスカードで、全額保証してもらえたのはありがたい。

ATMでスキミングされた可能性

どこからカード情報が漏れたのかは不明だが、唯一考えられるのがスキミング。

直近でカードを使用したのが、BDOのATMでのキャッシングで、それ以外、実店舗では使用していない。

おそらく、ATMにスキミング装置がついていて、それに気づかずにキャッシングしたのが原因か。

フィリピンでは定番の手口の犯行のようで、まさかATMにスキミング装置が仕掛けられているとは夢にも思わなかった。

フィリピンでクレジットカードを不正利用されないために

ATMを使うときは、カードを入れる前にスキミング装置がないか確認する。

そもそも、なるべくクレジットカードは使わない。店で店員にスキミングされる可能性もある。

今回はたまたま、カードを利用したら自動的にメールが届く設定にしていたのが大きかった。

メールがなかったら、次の引き落とし日まで気づかなかっただろうし、カード会社への連絡が遅れると保証されない可能性も高くなる。

どこでスキミングされるかわからないので、フィリピンでクレジットカードを使うときは要注意。

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