自宅コーヒー初心者におすすめの道具一式。安くて使いやすい器具

最近コーヒーにハマって自宅で美味しいコーヒーを淹れてみたいと考えている初心者の方に向けて。

かれこれ10年以上美味しいコーヒーにこだわってきた僕が、安くて簡単に淹れられるおすすめのコーヒー道具を紹介します。

目次

自宅で美味しいコーヒーを淹れるために必要な道具

まずは自宅で美味しいコーヒー淹れるために必要な道具は次のとおり。

  • コーヒードリッパー
  • ペーパーフィルター
  • ドリップポット
  • コーヒーサーバー
  • コーヒーミル

この5種類さえあれば自宅で誰でも簡単に美味しいコーヒーを淹れることができます。

フレンチプレスやエスプレッソなどコーヒーの淹れ方にもいろいろありますが、最も定番のペーパードリップで淹れることを想定しています。

それでは早速それぞれの道具について、おすすめアイテムを紹介していきます。

コーヒードリッパー

まず一番重要なのが、コーヒードリッパー。

その名の通りコーヒーをドリップ(抽出)するための器具で、4種類のドリッパーが存在します。

穴の数形状
カリタ式3台形
メリタ式1台形
ハリオ式1円錐
コーノ式1円錐

穴の数と形状に違いがありそれぞれコーヒーの味に特徴が出るのですが、一番のおすすめはハリオ式のV60ドリッパー。

理由としては、

  • 初心者で上手くお湯を入れられなくても雑味が出にくい
  • お湯を注ぐスピードを調整して好みの味に変えられる
  • プロも愛用している人が多い

一般にコーヒードリッパーはその穴の大きさと形状によって味が決まってしまいます。

しかしHARIO V60ドリッパーは、お湯を注ぐスピードによって味を変えられるのが最大の特徴。

HARIO V60円すい形ドリッパー

また大きな一つ穴+スパイラルリブのおかげで、豆の成分をしっかり抽出しつつ雑味なく淹れられるのもメリット。

つまり初心者でも失敗せずに、美味しいコーヒーを淹れられるというドリッパーです。

材質について

もう一点コーヒードリッパーを選ぶポイントとして材質があります。

一般的にドリッパーの材質には、

  • プラスチック製
  • セラミック(陶器)製
  • メタル製
  • ガラス製

などがあり、材質の熱伝導の違いによってお湯の温度が影響を受けます。

熱伝導率が低いセラミック製はあらかじめ温めておくなど。

ただ、ドリッパーの穴の数や形状ほどコーヒーの味には影響しないので、見た目や好みで選んでOK。

予算がない人はプラスチック、おしゃれなのが欲しい人はセラミック製やガラス製など。

ちなみに僕はHARIO V60のガラス製のドリッパーを使用しています。

プラスチックみたいに安っぽくなくおしゃれでいいですよ。

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ペーパーフィルター

つづいてコーヒードリッパーと一緒に必要なのが、ペーパーフィルターです。

選び方の原則として、台形のドリッパーには台形のフィルター、円すいのドリッパーには円すいのフィルターを。

またサイズにも注意で、1~2杯用のドリッパーには1~2杯用のペーパーを使うようにします。

おすすめのドリッパーでHARIO V60を紹介したので、ペーパーもV60専用のペーパーフィルターを選びます。

ホワイトとみさらし

ペーパーフィルターの素材にも種類があり、V60のペーパーフィルターでいうとホワイト・みさらしの2種類あります。

ホワイト
  • 漂白
  • 安い
  • 紙の匂いがコーヒーに移りにくい
みさらし
  • 無漂白
  • 少し高い
  • 紙の匂いがコーヒーに移りやすい

と違いがあるのですが、そこまで大きく味に影響しないので、最初のうちは好きに選んでOK。

僕はいつもホワイトを使っています。

コーヒーサーバー

ドリッパーとフィルターを用意したら、次はコーヒーサーバーです。

コーヒーサーバーとはドリッパーから抽出されたコーヒーを受け止める専用容器のこと。

マグカップの上に直接ドリッパーを乗せて抽出することもでますが、コーヒーサーバーを使うことによって、

  • 1回で2杯以上抽出できる
  • 抽出量を確認できる
  • サーバーを経由してコーヒーの温度を下げられる
  • 電子レンジで温め直すことができる

など、専用サーバーを使うことで得られるメリットがあります。

特に1回で2杯以上抽出したい人には必須アイテムで、選び方のポイントは目盛りがついてるかどうか。

そこで初心者に無難におすすめなのは、HARIO V60 コーヒーサーバー

  • 安い
  • 目盛り付き
  • 電子レンジ使用可
  • 日本製

と使いやすく、V60 ドリッパーにも合わせた形状になっています。

一番小さい450mlタイプでも3杯まで淹れることができますよ。

ちなみに同じハリオのサーバーでも V60 レンジサーバーには目盛りがついておりません。

目盛りがないとスケールで測るか目分量になるので、どっちみちめんどくさいですよね。

なので、はじめから目盛りつきのサーバーを買っておくのが正解です。

ドリップポット

専用のサーバーまで用意したら、次はドリップポットです。

「ドリップポットって何?」っていう人のために説明すると、コーヒー粉にお湯を注ぐための専用ポットのこと。

ハンドドリップでコーヒーを淹れる際は湯量のコントロールが重要になるので、注ぎ口の大きいヤカンではなく、口の細い専用のポットを使うのが一般的。

ドリップポットもいろんな種類があるのですが、定番はHARIO V60 ドリップケトル ヴォーノ

理由としては、

  • 湯量やスピードをコントロールしやすい
  • がっちりとホールド感のあるグリップ
  • ウェーブ上のおしゃれなボディ
  • ガス・IH対応

Amazonでも人気のドリップポットで、定番中の定番の商品。

容量は500ml・600ml・800mlの3種類あり、余裕を持って800mlを選ぶのがおすすめ。

ちなみに500mlだとIH非対応で国産ではなく中国産になるようです。

ちなみに僕が今使っているのは、竹井器物製作所のフィーノ コーヒードリップポット。

新潟県燕三条市で作られていて、こちらも注ぎやすく湯量の調整もしやすいのでおすすめ。

コーヒーミル

そして最後に必要なのが、コーヒーミルです。

コーヒー豆を挽くために必要な道具で、美味しいコーヒーを淹れるにはコーヒーミルは必須。

豆は挽いた直後から鮮度が落ちていくので、豆のまま購入して自宅で豆を挽くのが、美味しいコーヒーを淹れる最大のコツ。

コーヒーミルにも電動から手動、安いのから高いのまでいろいろあるのですが、一番のおすすめはHARIO コーヒーミル セラミックスリム

理由としては、

  • 安い
  • 使いやすい
  • コンパクト
  • 洗いやすい
  • 挽き目の調整が簡単

と初心者でも簡単に使えて、最初に買うコーヒーミルとして最適。

今までいろんなミルを試してきましたが、この値段でこの使いやすさはHARIO コーヒーミル セラミックスリムが一番。

これで一通り自宅で美味しいコーヒー淹れるために必要な道具を紹介しました。

ここからはあると便利なコーヒー器具も紹介していきます。

コーヒースプーン

あると便利なのが、コーヒー粉を測るための計量スプーンです。

ドリッパーを買うと計量スプーンも付いてきますが、安っぽくてちょっと残念。

そこでおすすめなのが、HARIO V60 計量スプーン。

特に銅製のカパーはとってもおしゃれで、持っているだけで満たされます。

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ステンレスフィルター

ペーパーフィルターが切れたときの代用として、ステンレスフィルターがあると便利です。

ドリッパーとフィルターが一体になったもので、ペーパーフィルターなしでコーヒーを抽出することができます。

ペーパーフィルターと味もそこまで変わらず、むしろコクのあるコーヒーオイルを抽出できるというメリットも。

捨てるときにコーヒー粉がへばりついて面倒というデメリットもありますが、家に一個置いておくと安心です。

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フレンチプレス

そして最後はフレンチプレス。

ペーパードリップが定番ではありますが、フレンチプレスでも美味しいコーヒーが簡単に淹れられます。

フレンチプレスのメリットとしては、

  • お湯を注いで待つだけなのでラクチン
  • 初心者でも味がブレない
  • コーヒーの風味をダイレクトに味わえる
  • ペーパーフィルターが必要ない

逆にデメリットとしては、

  • 洗うのがめんどくさい
  • 微分が少し混じる

味に関して言えば、フレンチプレスの方が豆本来の風味をよりダイレクトに味わえるのが特徴です。

そういう意味では、香り高い上質なシングルオリジンを淹れるときに使うのがおすすめ。

そしてフレンチプレスの定番はボダム。

デンマークのメーカーで、ボダムのフレンチプレスは世界中で愛されています。

ボダムのフレンチプレスは何種類かあるのですが、ブラジルが使いやすくおすすめです。

またメリタのフレンチプレスもおすすめ。

メリタはドイツのコーヒー機器メーカーで、メリタ式のドリッパーで有名。

スリムで使いやすいフレンチプレスで、初心者にもおすすめです。

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自宅コーヒー初心者におすすめの道具 まとめ

自宅で美味しいコーヒーを淹れるために必要な道具をまとめて紹介しました。

最後にまとめておくと、

この5種類さえあれば、自宅で誰でも簡単に美味しいコーヒーを淹れることができます。

さらにフレンチプレスやステンレスフィルターもあるので、自分の用途にあった道具を選びましょう。

定番のHARIO V60シリーズなら間違いないですし、個別で選ぶのがめんどくさい人はAmazonで人気のHARIO コーヒーサーバー V60 セットもあります。

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