「クリスマスに泊まってもいい?」フィリピーナから突然のメッセージ。その結末は…

2021年、今年のクリスマスも一人かと思っていたら、フィリピーナから一通のメッセージが届いた。

「あなたの部屋でクリスマスお祝いしてもいい? 24日〜26日まで部屋に泊まりたい」

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クリスマスに泊まりに行きたいと言ったフィリピーナ

マッチングサイトで知り合った彼女。年齢は30歳、ホテル関係の仕事をしている。

カヴィテに住んでいて、遠くて会う機会はないかなと放置していたら、クリスマスの数日前に突然連絡が来た。

あなたの部屋でクリスマスお祝いしてもいい? 24日〜26日まで部屋に泊まりたい」

夢かと思ったが、特に断る理由がなかったのと、「もしかしたら器の大きさを試されてる?」と思ったので承諾。

会ったこともない男の家に、しかもクリスマスに泊まりに来るなんてセットアップの可能性も疑ったが、下心に負けてOK。

もちろん事前にフェイスブックのページを確認したが、家族との写真や海外旅行に行ったときの写真がアップされていて(普通のフィリピン人は海外に行くだけのお金はないので育ちは悪くない)ある程度信用できそうとみた。

ちなみに下心は見透かされていたようで、「私はセックスするための女じゃないから」とあらかじめ釘を刺された。

それでも露骨にお金を要求してこないだけマシかもと思っていたら、前日になって突然、

「27日の朝まで泊まりたい、さらに26日からは母親も一緒に泊まってもいい?」

と要求が追加された。意味が分からなかったが、27日にマンダルーヨンでアポがあるらしく、その日の朝までいたいとのこと(いやこっちは仕事がある…)

そもそもお母さんが泊まりに来る理由が分からなかったが、一応「お母さんってコロナのワクチン打ってる?」と聞いてみた。

「肺炎のワクチンなら打っている」と見当違いな答えが返ってきたので「申し訳ないけど、コロナのワクチン接種してないと部屋に呼べないんだよね…」と残念そうな感じで断った。

あとからいろいろ条件を追加してくるあたり、抜け目ないというか。どこで覚えたか知らないが、フットインザドアを使ってくるフィリピーナは多い。

なので、いいかと思って安易に要求をのむと、調子に乗ってどんどん要求が増えてエスカレートしていく…。

そしてなんだかんだ、お祝い用のフードを全て準備するだけでなく、帰りのGrab代、さらにはSMメガモールまで迎えに行くオプションまで付けられた。

なぜSMメガモールかというと、カヴィテから直通のバスが出ているらしい。

当日まさかの…

当日、15時過ぎに今から家を出るからフードを注文して準備してほしいと連絡が入る。

18-19時ぐらいにSMメガモールに着くからピックアップしてほしいとのことだが、まあ遅れるだろうと予想。

ちなみにこの時点ではまだ半信半疑で、「もしかしたら来ないんじゃないか?」という予感がしていた。

なので、最悪来なくても無駄にならないよう、必要最低限のフード(パンシットとケーキ)だけ買って待つ。

そして18時半ごろ、そろそろSMメガモールに着いたかなというタイミングで、彼女からメッセージが届いた。

「本当にごめんなさい。今回そっちに泊まりに行くのはキャンセルしたい。バス乗り場に人があふれていて、バスに乗れない。代わりに週明けの月曜に会うことはできる…?」

嫌な予感的中、しかも会う予定の時間になっての連絡に怒るというより呆れて全身の力が抜ける。

というかまだバスに乗っていなかったことに驚いたが、ウソかホントにせよもう少し早く連絡くれれば助かるのにと思う。

あとから「私の状況を理解してほしい」とメッセージが来たが、理解できても信用できない。

結局、3日間かけてケーキ1ホールとパンシット4人前を1人で平らげる羽目に。

フィリピーナのドタキャンは珍しくない

ちなみに26日の夜も別のフィリピーナと会う約束をしていたが、こっちもキャンセル。

すでに何回か会っている仲だったが、最後に送ったメッセージが当日になっても未読のままで、結局そのまま流れてしまった。母親との間に問題を抱えてるらしく、前にも一度母親の付き添いかなんかでドタキャンされたが元気にしてるだろうか。

対策としてはマメなフォローアップ。当日の朝に確認するだけでなく、家を出るときもメッセージを送らせる。そうは言っても、待ち合わせ時間になって「今から家を出る」というメッセージを送ってくる子もいるから呆れる。

待たされてもいいよう、最悪ドタキャンされても対応できるように自分の家の近くで会うのが無難。

猫だけは裏切らない。

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