初めての海外一人旅。ブリスベンでの挫折

今から約2年前、初めての海外一人旅は、オーストラリアのブリスベンでした。

シドニーでもメルボルンでもなく、人とは違う場所に行きたいという理由で選んだブリスベン。

ただ、英語がまったく通じない、想像と違うなどの理由でホームシックに襲われ、すぐ帰国してしまいました。

結局オーストラリアまで行って、街を歩いただけで終わりましたが、そのときに撮った写真を発見。

記録としてブログに残しておきます。

目次

初めての海外一人旅。ブリスベンでの挫折

ブリスベンに到着して最初に撮影した一枚。ホステルでチェックインを済ませ、フェリーに乗ってダウンタウンに向かうところ。

初めての海外一人旅。入国審査に、空港から宿までの移動と慣れないことの連続。それまで写真を撮る余裕が一切ありませんでした。

船を降りて街の中心へ。フェリーではまったく英語が聞き取れず、早くも心が折れました。ホステルのチェックインでも苦戦しましたが、話すスピードが速過ぎて全然理解できない。

ショックを受けつつも、カメラだけは持ってきたので、そのままダウンタウンを散策しました。

ブリスベンはオーストラリア第三の都市で、街自体はコンパクト。中心地にぎゅっと人が集まっている印象です。

トレジャリーカジノという観光スポット。散策しているときはいろいろと必死で、カジノとは気づきませんでした。

まぶしい夕日が差し込んできて、オーストラリアっぽさを感じた瞬間。ただ、日中の日差しは本当に強くて、肌が赤くなってジリジリしたのを覚えています。

ちなみに、カメラはSONY α7 II ズームレンズキットを使用しました。

街を歩いていると白人以外の人も結構います。調べてみると、ニュージランド、イギリスだけでなく、中国やインドからの移民も多いよう。

数時間ほどで歩き回りました。

それなりに期待していたのですが、想像以上にコンパクト。メルボルンかシドニーにすればよかったと少し後悔。

歩いていて一番感じたのは、のんびりした雰囲気が街全体に漂っていること。

僕が住んでいるフィリピンものんびりしていますが、治安が悪いので危機感があります。ブリスベンにはその感じがなく、本当にのんびりしていました。

リタイアして、余生をゆっくり過ごしたい。そんな街。

宿泊したブリーズロッジという格安ホステルです。男女共同の6人部屋で、一泊2000円ぐらい。

初めてのドミトリーは不安しかなく、たまたま日本人の女性が一人同じ部屋にいたのは救いでした。

彼女とはほんの少し話しただけですが、積極的に外国人とコミュニケーションをとる姿には感服。

その後、僕は猛烈なホームシックに襲われ、早々に帰国することを決心するのですが…。

翌日、荷物をまとめてホステルを出発。帰国することが決まると、急に明るい心持ちになるのは不思議です。

フェリーに乗って市内に戻るのですが、ご覧の通り朝は行列ができます。

電車に乗って空港に戻る前に、少しだけ街を散策。

最後に思い切ってマクドナルドに行きました。

店に入るのが怖くて仕方がなかったのですが、やっと注文する恐怖を乗り越えたような、そんな気分。

そして、市内と空港を結ぶエアトレインで、ブリスベン空港まで戻ってきました。

遠くに見えるのがブリスベンの街並み。初めての海外一人旅は、本当に短い滞在でした。

挫折が成長につながる

初めての海外でホームシックに襲われ、すぐに帰国するという苦い経験でした。

ただ、このときの悔しさがあったからこそ、今があります。

もう一度英語を勉強し、次はすぐ帰らないとカナダに行き、なんだかんだあってフィリピンで働くようになりました。

若いうちに海外に行き、悔しい思いを経験するのは、大きな成長につながると感じます。

ブリスベンから帰国して初めて読んだのが、沢木耕太郎の大ベストセラー紀行小説『深夜特急』。

旅の楽しさや醍醐味を教えてくれる旅人のバイブル。もし行く前に読んでいたら、人生が違ったかもしれないと思います。

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