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【After Effects】初心者が独学で学ぶのにおすすめの本を厳選

After Effectsがあればなんでもできます。

本格的な合成から、かっこいいモーショングラフィックスまで、さまざまな機能が備わっています。

でも、初心者が独学で学ぶにはちょっと難しく、なにから手をつけていいかわからない人も多いと思います。

僕自身も同じように苦労した経験から、初心者がAfter Effectsを独学で学ぶのにおすすめの本を紹介します。

「Adobe After Effects トレーニングブック サンプルデータを触りながら学べるハンズオン形式の解説書」

After Effects初心者向けとして一番おすすめなのが「Adobe After Effects トレーニングブック」です。

ザ定番本として名高く、基礎から実践まで一通りAfter Effectsを学ぶことができます。

この解説書の最大の特徴は、電話帳並みに分厚くて圧倒的に中身が充実していること。

決して安くはありませんが、何冊も解説本を買うぐらいならこれ一冊をやりこむのが王道。

基礎から応用まで、After Effectsを独学で習得したい人は必読です。

数年前までは、アフターエフェクトといえば本書が一番定番でしたが、

  • 出版されたのが2009年と古い
  • 値段が6000円以上と高い
  • 電子書籍に対応していない

という理由から、あえて本書を選ぶ理由はないと思います。

もちろん、内容はいまでも役立ちますが、のちに紹介する本の方がおすすめです。

「After Effects FIRST LEVEL:ゼロからはじめる映像制作基礎テクニック」

2018年と比較的新しく出版されたのがこの本。AE初心者・未経験者のための最初の一冊として、基礎中の基礎から学べます。

色の三原則やフレームレート、コーデックなどの映像の基礎知識の解説からはじまり、初心者でも一から学べるようになっています。

なので、

  • 映像の基礎知識がない人
  • After Effectsを使うのがはじめての人

は本書を最初に読むのがおすすめです。

この本でしっかり基礎知識を学べば、挫折せずに続けられるでしょう。

電子書籍にも対応しているので、パソコンでKindleアプリを開きながら同時に作業できるのもポイント。

After Effects FIRST LEVEL:ゼロからはじめる映像制作基礎テクニック

上で紹介した本の一つ上のレベルの解説本がこちら。といっても、内容自体そこまで難しくありません。

なので、

  • 映像の基礎知識がある人
  • After Effectsを使ったことがある人

は本書からはじめるのがおすすめです。

特徴としては、プロが仕事で使うようなテクニックが多数紹介されていて非常に実践的です。

個人的には、グリーンバック合成と、キーライトの説明が目から鱗でした。

また、CINEMA 4D Liteを使った作例も学べるので、3Dで周りと差をつけたい人にも最適。

将来的に、映画やテレビ、CMなどの映像制作に携わりたい人は必見です。

After Effectsが学べるオンラインコース

Udemyというオンライン学習サイトで学ぶ方法もあります。

After Effectsで検索すると1000近い数のコースがでてきて、自分のレベルや目的にあったレッスンを選べます。

動画で視覚的に学べるので、わかりやすいのがメリットですね。

また、セールのときは1コース1000円ぐらいで購入でき、本を買うより安いです。

なかでも、初心者向けのコースとして人気なのが2つ。

定期的に90%オフセールをやっているので要チェック。

具体的に学びたい内容がある人は、自分でコースを探してみてください。

購入して30日以内なら全額返金も可能です。

【公式】Udemyでコースを探す

まとめ

初心者がAfter Effectsを独学で学ぶのにおすすめの本をピックアップしました。

僕も独学でAfter Effectsを覚えましたが、学びはじめが一番大変です。

多機能ゆえに難しく、挫折する人が多いのもわかります。

やっぱり最初は、体系的にまとまった本で学ぶのが続けられるポイントです。

After Effectsを趣味で使いたい人から、本格的に仕事にしたい人まで、初心者の参考になれば幸いです。

ABOUT ME
宮本鉄馬
宮本鉄馬
アラサー。マイペース。人見知り。編集プロダクション→ポストプロダクション→映像デザイン会社→ワーホリでカナダ、現地就職に失敗→セブ島でIT留学、プログラマーを断念→フィリピンで働く。何気ない日々のことを書いています。