センスを磨く3つの方法

最近まで映像デザイナーとして働いてました。

ほぼ未経験で転職だったためいろいろ苦労したんですが、なかでも一番の問題がセンス。

はじめの頃は毎日のように「センスないねー」と上司に言われてました。

デザイナーとして働いているのにセンスがないなんてと、当時はよく落ち込んでいました。

今でもセンスがあるとは言えませんが、僕の経験から学んだセンスを磨く方法を3つ書いてみます。

そもそもセンスは生まれつきなのか

「センスは生まれつきで決まるんじゃない?」と信じている人もいると思いますが、必ずしもそうとは限りません。

確かにはじめからセンス抜群の人がいるのも事実ですが、そういう人はごく一部です。

おそらく多くのデザイナーは、新人時代にボロクソ言われつつ努力しながらセンスを磨いてきたと思います。

センスを磨く3つの方法

ではデザイナーとしてセンスを磨くには具体的にどうすればいいのか。

僕の経験から学んだことを書いてみます。

とにかくインプットを増やす

まず最初は、とにかくインプットしましょう。

未経験の人や経験の浅いデザイナーって圧倒的にインプットが足りなかったりします。

しかも、そのことに自分では気づいていなかったり。

僕も恥ずかしい話ですが自分でインプットが足りないなんて思ってませんでした。

もちろん、ただなんとなく見ているだけではインプットにはなりません。

少しでも仕事に使えそうな部分はないか意識しながら見るのが大切です。

そしてインプットなくしては、良いアウトプットやセンスのあるデザインは生み出せません。

クオリティの高いものに触れる

次に大事なのが、クオリティの高いものに触れるということ。

いいものを作るには、できるだけたくさんいいものに触れる必要があります。

でも最初の頃は、クオリティの高いものの違いがわからなかったりします。

とりあえず、たくさんインプットしてるけど、いいもの基準を理解していなかったら意味がないんですよね。

そういう場合はセンスのある人に教えてもらうのが一番です。

「参考にしている作品や好きな作品はありますか?」とか。

ただ、本当に最初の頃って教えてもらっても、何がいいのかわからなかったりします。

僕も教えてもらっても、どこがいいのか首をかしげることもありました。

そしてちょっとずつクオリティの高い作品に触れてると、だんだんわかってくるようになります。

いいもの、クオリティの高いものの基準がわかれば、自分のセンスはぐっと伸びます。

センスのある人の真似をする

また、センスのある人の真似をするのもありです。

極端な話、その人の趣味や考え方、仕事のやり方をまるまるコピーします。

新人が一番早く仕事ができるようになる方法は、仕事ができる人の真似をすることですが、それと一緒です。

よく初心者にかぎってオリジナルの方法やセンスでやろうとしたりしますが、正解からは遠ざかります。

なのでセンスのある人になりたかったら、センスのある人の真似をする。

自分のプライドやセンスは一旦捨てて、素直に真似をできる人がいち早くセンスを獲得できると思います。

たとえそれが嫌いな上司であっても、自分のスキルアップのためには必要かもしれません。

まとめ

センスを磨く3つの方法をまとめると、

  1. とにかくインプットを増やす
  2. クオリティの高いものに触れる
  3. センスのある人の真似をする

僕も新人の頃はダメ出しばかりでしたが、この3つを意識するようになってから確実によくなっていきました。

センスがないと悩んでいる人でも、センスを磨くとこは十分可能です。

https://number17.jp/speed-matters-for-video-creators/
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カテゴリー: 雑感